伊野尾さんとメンバーのしぇあはうす

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階段を降りようとしたら

伊「ひゃっ、、、」

有「飯だぁぁ！！」

可愛らしい顔の子がすごい勢いで通った。

薮「あぁ、ごめんな。今日大ちゃんすげー腹減ってるみたいで」

伊「あ、いや大丈夫、、」

薮「伊野尾さっき可愛い声出てたよ？」

伊「ふぇ、、、そ、そんなことない、、よ。。」

薮「すげー。顔真っ赤だよ？」

伊「んっ、、、や、やめてよ。。。」

薮「あははは。ごめんって。」

伊「ねぇ、薮さん？」

薮「呼び捨ててとかでいいよ。」

伊「やぶぅ？」

薮「(は、可愛いんだけど)俺は何て呼べばいい？」

伊「ふぁ？んぅー。。何でもいいよ。」

薮「何て呼ばれてた？」

伊「いのちゃんっていわれてたよw」

薮「じゃあ、いのちゃん？」

伊「や、やだ。やぶぅは伊野尾がいい。。」

薮「え。嫌だった？」

伊「薮だけ違う呼び方だと、えっと、、、う、嬉しいから。」薮「え？、、、//」

伊「//」


？「薮ー！！飯だってばぁぁぁ！！」

薮「行こ？、、伊野尾」

伊「う、うん。やぶぅ」


食卓

薮「伊野尾どこがいい」

伊「え、と、、や、、やぶぅのとなり？」

薮「いいよ。おいで？」

伊「う、うん。」

薮「じゃあ、食べようか。」

「いただきます！！！」

伊「ま、ます。」


薮「じゃあ、名前いってて〜」

？「俺？？俺は八乙女光！光って呼んで！！」

伊「うん！光ね！」

？「知念です。知念ゆうり」(ごめんなさい。ゆうりくんの漢字がでなかった、、、by作者)

伊「うん。知念？よろしくね！」

？「有岡大貴！！大ちゃんって読んで！」

伊「大ちゃん！！」

有「えへへ。可愛い！」

？「高木雄也。ヨビカタハ何でもいい。」

伊「た、高木くん。」

無意識に薮の服を掴んでた。

薮「高木怖がってる笑笑」

高「あ、、ごめん。」

伊「う、うん。だいじょーぶ、、だよ。。」

？「Hello！岡本圭人です！よろしくね！」

伊「けーと！よろしくね！」

薮「よし！みんな食べ終わったか？」

「ごちそうさまでした！！」

伊「でした。」


続く

いや、高木くんの高がでなくてこれです。すいません！！

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