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『どうしてあの人は…』
あそこまで僕に関与するのさ__
カツン_
カツン_
真っ白な廊下
病院を思わせるここは、世界政府がどっかい会議を開くときに使われる"
ここは、上位ヒーローだったり、特別な許可が降りている人なら、厳重なチェックをしたら、自由に歩き回れるところで、僕は『暗殺者』だから、特別な許可が降りてるんだ。殺してるのは、依頼される、
その一角に、仮眠室が在って、僕とオールマイトは、良くそこで話をするんだ。
__とても、誰かに聞かれたくない話の時だけ、、、だけどネ
ガチャ
ギィィ__
バダンッ
(あれ？オールマイトがいない……)
何時もは僕を待ってる側なのに...
何かあったのかなぁ
オールマイトのことだし、何かのトラブルとか事件とかに巻き込まれてたりすんだろーなぁ
ガチャ
『お、』
「やぁ、すまないね。遅れてしまった」
そこには、世間一般て知られる筋骨粒々な姿とはうって違う、どこか弱々しいプライベートな姿の彼がいた
『イーデスヨ、どうせ何かあったんでしよ？事件とか__』
オールマイトは頷いた
やっぱりね
『お人好し過ぎすぎるのも、危ないんじゃないの？』ｼﾞﾄｯ
そう言うと、オールマイトは「そうでもしないと、ヒーローは勤まらない」的なことを言った。ちょっと長かった。
『んで？話があるんでしょ？わざわざ"こんな所"にまで呼び出したんだしさ、ってか、座りなよ』
チョイチョイ と手を招けば、オールマイトは僕の目の前の席に腰かけた
「あぁ、無論、この前の話についてもあるのだけれど____実は、"ワン・ホォー・オール"の後継者を見つけたんだ」
？！
後継者__マジ、か！
『ねぇ！誰？誰さん？！やっぱり筋骨粒々なヒト？それとも意外に頭脳派くん？』ｸﾞｲｸﾞｲ
顔がくっつきそうなほど近づけて、きらきらした目でオールマイトを見つめ……いや、凝視する。だって、気になるんだもん！
「頭脳派……確かにそうかもね」
おぉ！
『どんな子？元々の個性は？』
ねぇねぇ とすがるように聞く僕を席に戻すと、オールマイトは話を続けた
「無個性、、だよ」
おぉ〜
無個性かぁ
オールマイトも
『へぇ〜、___じゃぁ、名前は？』
オールマイトは少し悩み、思い付いたかのように__
「雄英校に来れば、きっと分かるはずさ」
チッ__
.
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紅葉(プロフ) - 森田菜々子さん» 申し訳ありません……どうしても物語が思い浮かびませんでした。すいませんでした……期待（していなかったかもしれないけど）を裏切るような結果になってしまった事、誠に申し訳ありませんでした。 (2018年8月24日 23時) (
レス) id: cfdb26c000 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - ありがとうございます(^^) (2018年8月22日 22時) (レス) id: cfdb26c000 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 良いですよ。 (2018年8月22日 21時) (レス) id: 9b1c982b1b (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - ケロロ軍曹ですか〜懐かしいですね！私もちょっとだけ見たことあります。今回の依頼(？)ですが、少し考えさせてください。ケロロ軍曹そのもの事態を良く分かっていないので……考えた上で、『作る』か『作らない』を決めさせてもらいたいのですが……良いでしょうか？ (2018年8月21日 17時) (レス) id: cfdb26c000 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - お願いあるんだけどいいですかな？ワンピース×ケロロ軍曹のミルルの恋愛短編集でお願いします。ミルルは麦わら一味の仲間を設定で (2018年8月21日 16時) (レス) id: 9b1c982b1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リンゴ | 作成日時：2018年5月3日 16時
