1話 ページ3
ウイ視点
ヴェローナチーム4人で公園で集まっていた時＿＿＿
ウノ「なぁ、ウイ…我は聞きたいことがある…」
ウイ「……何？」
ウノ「どうしてお前はそんなに目立ちたくないんだべ！？！？別に目立っても良いだろ！目立っても！！！」
ウイ「は？」
ウカ「そ、それ僕も思った！！」
ウノ「なァ！！ウア！！目立ちたいよな！？！？」
ウア「え、私は…め、目立つのは色々な意味で怖いです……」
ウノ(くっ…！何てウアは正直な奴なんだべ！！)
ウイ「はぁ…まだそんなこと言ってるの？」
ウイ「目立ちたい、目立ちたい言うならさぁ…＿＿」
ウイ「＿俺の事目立たせてみれば？？」
ウノ「！」
ウカ「！」
ウア「…！」
ウイ「目立ちたいんでしょ？だったら俺を目立たせればいいって話だ、そうしたら俺も目立つのを認めてやるよ。」
ウイ「ま、お前らには無理だろうけd＿＿＿」
ウノ「(ガシッ)よーし、腕も掴んだことだし…」
ウイ「え、ちょっ、はぁ？？」
ウカ「覚悟は良いかな？」
ウア「絶対に…後悔しないでくださいね…？」
ウイ「おいｯ、ざけんな…！俺は＿＿＿」
ウノ「このままハイカラスクエアに…」
ウノ「行くぞおぉぉぉぉおぉぉぉぉお！！！」
ウノは猛スピードで、俺の腕も引っ張りながらハイカラスクエアの方へ向かった…
ウア「ウノさん…速いです…！」
ウカ「えっと、俺らはゆっくり行こっか…」
ウア「そ、そうしましょうか…」
ウイ「や、や…やめろおおおおおﾂ！！！」
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
うわー…完全にしくじった…
元々は俺があの言葉を言ったからだったけ…
この時の俺はまだ気づいていなかった……
これから俺らが人気になってしまうことを…＿＿＿＿＿
……To be continued
続く (更新停止中)
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ゆうひ(プロフ) - ゆうさん» 応援ありがとうございます！ (2022年2月22日 17時) (
レス) id: d010288f84 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - わくわくする〜！これから頑張れ〜！応援しますね！ヴィンテージだ…ボーイだ…最高だ☆ボーイズLOVEな人です❣草生えるやろ？ (2022年2月22日 15時) (レス) @page1 id: c1311b1e35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうひ | 作成日時：2022年2月20日 18時
