陣さんファンの私がRAMPAGEのマネージャーになって陣さんと結ばれる話。

陣さん大好きですよ！ 34 ページ34

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その後、オシャレなカフェに入って食事をした。
もう、サンドウィッチがすごい美味しそうで！
見た目もオシャレで可愛くて思わず頼んでしまいました。すると陣さんもじゃあ俺もそれしよかなって言って一緒の頼んだんですよやばくないですか？！(落ち着け)

んで、陣さんお腹すいてたのかな。
元気よくいただきまーす！っていうとがっついて食べてた。
可愛い、とにかく写真撮ってた。(たまに連写)













「っ……、撮り過ぎやよォ」













タレ眉をもっと垂れさせていう
あかんわ、ちょっとまって。















「陣さん何でそんな可愛いの罪」














「なんでやねん可愛ないわ」













「可愛いです天使です癒しです！！！」












「嘘やろ」













ハハハと、ツボにはまったようですごい笑ってた。かわいいからまた連写した。















「サンドウィッチ、美味しいな」














「めっちゃくちゃ美味しいです！私の目に狂いはなかった……」














「ほんまやな。Aちゃんと一緒のにしてよかったわ」













「っ！陣しゃん……」












「えっ、泣かんで……」













そのあとにトイレに行った。
さっき泣いたから化粧落ちてないかな……とか気になって。
うん、大丈夫。アイライン落ちてオバケみたいにはなってなかった。
そして席に戻り少し雑談をする。














「壱馬一人カフェとかよくくるって言うてたからここオススメしとこかなぁ」













「いいと思います。壱馬くんこれ好きそうじゃないですか？」















「ほんまやなぁ、また好きそうなやつや」












「あ、でも壱馬くんすぐ太っちゃうからって言って食べなさそうですね」












「ほんまやなぁ、ハハハ。だいぶボリューミーやもんなこれ」













話したりしてるけど大体がメンバーの話。
陣さんはほんとにメンバー、グループのことが大好きだ。

そんな陣さんのことが大好きです。










「……さ、そろそろ出よか？」











「そうですね、あ、伝票……」













「あ、もう払っといたから、もう出るだけやで」














「うぇぇぇぇぇえええ？！また払ってくれたんですか……、どんだけ惚れさせたら気が済むんですか……」














性格もやっぱり男前だった

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