陣さんファンの私がRAMPAGEのマネージャーになって陣さんと結ばれる話。

陣さん大好きですよ！ 30 ページ30

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忙しいメンバーは明日オフ。なんで知ってるかって？マネージャーだからですよ！明日メンバーどうして過ごすんだろう、せっかくのオフだしね！









「陣さん陣さん陣さん！」













「うお、なんやなんや」












「陣さん！明日はオフですね！私と過ごしましょう！」















「ひっひぃっ！」










私がすごい勢いできたので陣さんが後ずさった。
申し訳ない、びっくりしたよね。
優しい陣さんでも雷落としてくれて大丈夫ですごめんなさい。あ、私まだ陣さんに怒られたことないです、まぁまぁ問題児なはずなのに。
















「……ええよ」

















ふにゃっと笑って言った陣さん。
目の前にいるのは天使か？すごく、ああ、眩しい……。















「……え、陣さん。ええよって言いました？」













「ええよって言いました」















「ぎょえええええええええええええ！！！！！」














「待って反りすぎや！」














「ちょ、俺支えます」












「ありがとな、いっちゃん！」















「無理……陣さん……と、出かけられる日が……くる……なん……て……」









「瀕死状態ちゃうか大丈夫かこの子」












「生きてはいますよ」















「生きてな困る」












聞きましたかみなさん。私の陣さん(イタイけど見逃して)はこーんなイケメンなこと言いますでも陣さんは何言ってもイケメンなんでいいです！これは全米が泣きます！

好き！！！！！(唐突)













「陣さん……しゅき……」















「……俺も好きやで」











ほら、起きてって言って私を元に戻す陣さん。
……俺も好きやで
……オレモスキヤデ
……おれもすきやで

＼ 俺も好きやで ／















「なんでそんなかっこいいこと言えるんですかぁ嘘でも嬉しいんですけどォォォォ……」














「陣くんAちゃんにさらっと告白するあたり男前〜」















「男前！」















「いよっ！男前我らがリーダー！」














「最高！お母さん！」














「上から青山浦川岩谷川村あとで集合」












4人の顔が固まったのが分かった。陣さんの集合恐ろしい。











「どこいくかとかまた決めよな」









好きです

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