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海に着くなりももこはすぐに貸し出しパラソルをさしてサングラスを掛けて座った
「あれ？泳がないの？」
「この時間は日が強いからね、もう少し待ってから泳ぐことにする」
そう言って水を飲んでるから私は水着に着替えに行って戻るとエイジさんがこっちに気付いて走ってきていきなりTシャツを投げつけてきた
「い…痛い」
わたしがそう言っても無視でまた強い口調で
「お前そのTシャツ着とけよ！」
なんて言うから言われた通りTシャツを着てパラソルの下に行くとももこは
「何その格好、ぶっかぶかのTシャツなんて着ちゃって」
「エイジさんに着ろって言われて…」
そういうとももこはにやにやしながら4人のビーチバレーを見ていた。
「え、なに、？」
「なんでもなーいよ、さあ先にお弁当でも並べよっか」
私の頭の上にはハテナがいっぱいだったけどお弁当並べるのを手伝った。
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kunihiro8(プロフ) - 面白かったです!!!!!!!!次回も楽しみにしています!!!!! (2017年8月25日 17時) (
レス) id: 55644c71c9 (このIDを非表示/違反報告)
いえい - エイちゃんに電話して欲しい (2017年8月24日 10時) (レス) id: ce06a15fb6 (このIDを非表示/違反報告)
ツリメ。カメムシ。 - 移転先でも頑張ってください! (2017年8月12日 20時) (レス) id: 874f7f8e04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yun | 作成日時：2017年8月12日 16時
