コウ「６５話だよ！」 ページ32
貴方「ん・・・・ふぁ(欠伸) そういえば・・・吸血されてから記憶ない・・」
ライト「あ、Aちゃんおはよう〜(んふ」
アヤト「A起きんのおせぇよ(ククッ」
貴方「それは貴方達が吸血しすぎだからでしょ・・・(ムッ」
イラッとした私はアヤトを少し殴ってやった←
それが結構いいところに入ったようで
アヤト「いってぇ！」
貴方「あ、ごめんね！強くしすぎた」
と少し馬鹿にしたようにクスクス笑って見せた
ルキ「そこまで元気があるのなら貧血とかは大丈夫ってことだな」
貴方「うん、一応ね(苦笑」
シュウ「なんだよ一応って・・・」
とシュウがめんどくさそうに言ってくる
ユーマ「おい、これでも食っとけ」
といって角砂糖・・・否、シュガーちゃんを私の口に入れてきた
貴方「ん！？いきなりふっこまはいでよね！」
ユーマ「あ？なんつってんのか全然わからねぇよ」
・・・だと思いました。自分自身なんていってるのか分からなかったくらいですから・・・
アヤト「あ？あれだろ？いきなり突っ込むなって言いたかったんだろ？」
・・・なんで貴様が分かったんだ！？
自分自身でも分からなかったのに！←←
アヤト「んだよそのマヌケな顔」
と馬鹿にしたように笑ってくる
貴方「いや、私も何言ったか分からなかったのにまさかアヤトが当てるとは・・・」
全員「自分でも何言ったか分からなかったの！？/か！？」
なんで皆で突っ込むの・・・息ぴったりだし・・・これこそシンクロした！((ＣＭ突っ込むな
ルキ「それほどお前は馬鹿だったのか・・・(呆」
いま馬鹿っていったよ！？あの人！((おそ○さん出てくるから似たような言葉出すの止めｔ((
とか・・・こんな楽しい日々が続くと思ってた、でも・・・
このときの私は馬鹿で大事なことを忘れていた、なんで思い出せなかったんだろう
−−−−−−−
こんにちは〜！作者の瑠璃です！
えっと、私はまだ占つくを続けようと思います！
小説の事についてはｗちょっと小説風に書いてみたかったのと、シリアスで止めてみたかったんで
す！←これからもよろしくです！←
以上！瑠璃からでした！アヤト「それだけか！？すくねぇな！」
スバル「こんな駄作者を置いといて・・・」
椿「俺達から作者の代わりに言いたいことがありまーす！」
全員「この小説を見てくれている方々！いつも本当にありがとうございます！以上！」
姫を助ける沢山の王子様→←貴方「もう何話か分からなくなっちゃった☆テヘペロ★←」 スバル「なんでテヘペロなのに星が黒いんだよ・・・」
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ゆりか(プロフ) - 続きがめっちゃみたいです！！ (2020年2月15日 13時) (
レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃(プロフ) - Kiesa?さん» わぁ・・・！凄く嬉しいです！ありがとうございます（泣） はい！頑張ります！！これからも頑張ります！ (2016年5月3日 12時) (レス) id: 4f63dcf6b1 (このIDを非表示/違反報告)
Kiesa?(プロフ) - いつもたのしみにしています！焦らず、瑠璃さんのペースで!!!!!頑張れ！瑠璃さんー (2016年5月3日 12時) (レス) id: e7272d3678 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃(プロフ) - アニメ大好きっ子さん» ありがとうございます！頑張りますね！！ (2016年3月23日 21時) (レス) id: c00f730bf1 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好きっ子 - 更新楽しみにしています！瑠璃さんガンバ!!です (2016年3月23日 21時) (レス) id: 4ec6f33b64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ai4/
作成日時：2015年7月17日 21時
