3話 ページ5
さあ午前の授業も終わって、校門前にgo!って言いたいけど、無一郎君のとこ行かないとなぁ。
刺されませんように←
さて、中等部に着いたんだけど無一郎君どこにいるの?
A無一郎君ーーー
無一郎どうしたのA
A迎えにきたんだけど、無一郎君今どこ?
無一郎渡り廊下
AOK!今向かうね
さて渡り廊下に行くか
A『無一郎君ーーーっ』
無一郎「Aっ」にこっ
やばい、可愛くない?
A『荷物持った?』
無一郎「うん、持った」
A『よーし、じゃあ行こっか。』
〜校門前〜
しのぶ「時透くんとAまだですかねぇ〜」
義勇「俺たちが早いだけだ」
杏寿郎「うむ、Aは時透を迎えに行くと言っていたからな」
小芭内「嗚呼、Aが遅いのは大体夜遅くまで仕事がある日か時透に弄ばれてる日だからな。だいたいネチネチ……」
蜜璃「えぇ、そうね、伊黒さんっ。あっAちゃんきたわ!」
A『うっそ、私達最後?ごめんねーーーーっ』
天元「おぉ、とりあえずド派手に移動しようぜ」
A『ド派手に移動ってなんですか?なんかいやな響きなんですけど、』
しのぶ「まぁ、いいじゃないですか。早くバス乗りましょう」
〜バスの中〜
ちなみに座席は
煉 宇 後藤 蔦子
義 しの 蜜 小芭内
真菰 錆 悲鳴嶼
カナエ A 無 実弥
となった。悲鳴嶼さんが1人なのは体が大きすぎるから。
A『カナエ〜、実弥〜、見てよ〜これ。こないだ竹雄が顔真っ赤にして誕生日プレゼントくれたの〜。
可愛いすぎて逆に使えない』
実弥「それならうちの玄弥も〜〜〜…」
カナエ「あらあら〜、それは可愛いわね〜、でもこの前しのぶが寝ぼけて〜〜〜…」
A『えーっ、そうなんですかっ、意外ですね〜』
無一郎(えっ、Aが構ってくれない。あ、僕も兄さんのこと話せばいいか)
無一郎「それならこないだ兄さんが〜〜〜…」
そうして兄弟の話をしているとTV局についた。
A『大きいところだなーー』
小芭内「嗚呼、ここの7階に楽屋があるそうだ」
蜜璃「キャーっ、楽しみねっ。早く行きましょ!」
楽屋に到着
実弥「結構広い楽屋だなぁ」
義勇「嗚呼、それよりも、早く着替えた方がいいんじゃないか?」
しのぶ「そうですね、じゃあ衣装持って、着替えましょうか」
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作者名:流果 | 作成日時:2021年2月14日 20時