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ステージが終わり、席に戻ろうとした時、立ってるのが辛くて倒れそうになったけど、ダヒョンオンニが腕を組んでくれて倒れずに済んだ。
DH「大丈夫?」
『大丈夫。ありがとう。オンニ。』
JH「さっき、マネオッパに伝えておいたよ。あとは、PDニムに任せよう。」
『ありがとう。』
MM「そんなしんみりしないで、BTS 先輩のパフォーマンス見て元気だそ?笑」
『はい笑』
優しいオンニ達に恵まれてる私は幸せものだな。
しみじみ思っていると、あっという間にオッパ達のパフォーマンスが始まろうとしていた。
Boy with luvが流れると、ステージに沢山のお店が並んでいて、ちょうど私たちが座ってる席の後ろにもお店があった。
オッパ達は、私達が座っている席の反対側から出てきて、私達側の方へ向かってきた。
オッパが歌いながら、私の方に向かってきて、口パクで「大丈夫?心配、、」と言ってステージへ行ってしまった。
どうやら、オッパにはなんでもお見通しらしい。
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おチェン?(プロフ) - つきさん» キュンキュンしてくださってありがとうございます!!これからも頑張ります!! (2020年3月28日 11時) (レス) id: 723d8e684b (このIDを非表示/違反報告)
つき - 初コメ失礼します。このお話大好きです!!毎回キュンキュンしながら読んでました笑更新ファイティンです!! (2020年3月27日 20時) (レス) id: ae8bbf4899 (このIDを非表示/違反報告)
おチェン?(プロフ) - 永遠の3歳さん» 一緒ですね!ありがとうございます!更新頑張ります! (2020年3月27日 13時) (レス) id: 723d8e684b (このIDを非表示/違反報告)
永遠の3歳 - こんにちは! 私、TWICE大好きで、グクペンなんで、この作品大大大大大好きです。 ゆっくりでも良いので更新頑張ってください!応援してます! (2020年3月26日 21時) (レス) id: 560ed44e24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おチェン | 作成日時:2020年2月27日 2時