イケメン女性声優の日常【梅原裕一郎】

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このお話は少し長く続きます
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江口「みさき！！！！！」

『はいなんですか？』

江口「あのさ、ギューってして？」ｺﾃﾝ

『は？』

江口「いや、仕事で疲れてて」

『私にギューしてと？』

江口「うん。だめ、かな？」

『|´Δ｀*)ｼﾞｰはぁ、いいですよ。』

江口「ほんと！？」

『えぇ、早くしてくださいな』

江口「ありがと、みさき」

『別に。本妻(西山宏太朗)の所に行けば良かったじゃないですか？』

江口「ちょっと待って？」



江口拓也の結果：困惑するが素直にしてくれる




真礼「みさき！」

『あ、真礼さん』

真礼「お疲れ様！これどーぞ」

『缶コーヒー、ありがとうございます』

真礼「あのさ、お詫びにってことで頭撫でてくれない？」

『？いいですけど』

真礼「よし！」

『そんなこと言わなくてもいつでも撫でますけど』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真礼「ほんと？ありがとう」

『いえ、』




内田真礼の結果：ここでもイケメン炸裂させる。そして優しい




神尾「ねぇねぇ」

『はい？なんですか？』

神尾「少し肩貸してもらっていいかな？睡眠のために」

『えぇ、いいですよ』

ベンチに座っていたみさきが神尾に方を貸す

『(今日良く甘えられるな)とうしたんです？』

神尾「最近寝てなくて、ねぇ手ぇ握ってくれる？」

『ｷﾞｭ...頑張るのもいいですが、ちゃんと休んでください神尾先輩』



神尾晋一郎の結果：不思議に思うが普通に肩を貸す

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