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。
A「え、なんで、ジョングク君？」
なんで私の目の前には彼がいるのか。
いや、わからない。←
確かキュヒョンさんは弟さんと住んでるって。
え、もしかしてジョングク君が弟さん？
そういえば水族館で、なんか言いかけて言わなかったことがあった。
そういうこと？
キュヒョン「いや、あのー」
ジョングク「改めまして。俺は」
ジョングク君がそこまで言うとキュヒョンさんは
おい、と言わんばかりの顔をした。
ジョングク「キュヒョンの弟のジョングクです」
そういってぺこりと一礼した。
キュヒョン「おま、なんつー...」
キュヒョンさんは頭を抱えて俯いた。
ジョングク君はニッコリしている。
A「ジョングク君がキュヒョンさんの弟...」
待って、ていう事は私は。
兄弟２人に心を奪われてたと。
キュヒョンさんはあの仕事をしていてもピュアな心を持っていて、
あ、この人良いなと思った。
ジョングク君はあの店に行ったその日から、
彼の素敵な雰囲気にのまれていた。
でもそれがいま、兄弟と分かった。
え、どうしたらいいの...？私。
私は二人の顔を交互に見た。
。
こんにちは作者です。
この間からキュヒョンさんの新しいものを書いています。
そちらもよかったら見てくださいね！
↓↓
http://★uranai.nosv.org/u.php/novel/★4e59c84bac1/
星を抜いてください！
あとこちらの作品は �・!8です
あと今後ジョングク君の作品も書いていこうと思いますので、
よろしくお願いしますね！
いつも読んでくださりありがとうございます
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みっふぃー(プロフ) - ririさん» わあ、ririさんコメントありがとうございます！そうなんです、キュヒョンより年下にしたくて、個人的にグクがすごい好きなので、選ばせていただきました。全員SJで行きたかったんですが。あまりにも不思議な組み合わせなので、一から変えようか迷い中です。笑 (2015年3月27日 15時) (
レス) id: d213d3ee60 (このIDを非表示/違反報告)
riri - まさかのグク！ビックリしましたｗ (2015年3月27日 15時) (レス) id: 4b4a5f427e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっふぃー | 作者ホームページ：http://716716
作成日時：2015年3月23日 0時
