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。
さっきのあれ以来何事もなく、
今はキュヒョンさんがゲームをしている。
それを見ている私。
キュヒョンさんはとてもゲームがうまい。
見てるだけで楽しい。
キュヒョン「あー。あ、Aさんもします？」
そういいながら顔だけこちらに向けている。
A「や、しない」
できないし、と付け加えるとキュヒョンさんは
なるほど、と笑った。
かわいらしい人だ。
そこで私はあるものを見つけた。
A「あ、これ、キュヒョンさんのアルバム？」
私が手に取ったのは高校の卒業アルバム。
キュヒョン「あ、それはダメ！」
そういって必死になってどこか恥ずかしそうに言った。
私は朝のお返しに意地悪したくなった。
A「みちゃおー」
キュヒョン「なっ、Aさん！」
ガチャ＿＿＿＿
ん？今玄関から音が...。って。えっ？！
ぱっと我に返ると私の上にキュヒョンさんが...
キュヒョン「わ、す、すいません...」
アルバムを取ろうとしたとき
私を倒してしまいそのまま上に倒れてしまったんだろう。
A「ちょ...」
するとその時部屋のドアが開いた。
「キュヒョンすごい音したけどなんか...え、」
目を丸くして驚いた顔でこちらを見ていて
そこに立っていたのは、
ジョングク君でした。
。
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みっふぃー(プロフ) - ririさん» わあ、ririさんコメントありがとうございます！そうなんです、キュヒョンより年下にしたくて、個人的にグクがすごい好きなので、選ばせていただきました。全員SJで行きたかったんですが。あまりにも不思議な組み合わせなので、一から変えようか迷い中です。笑 (2015年3月27日 15時) (
レス) id: d213d3ee60 (このIDを非表示/違反報告)
riri - まさかのグク！ビックリしましたｗ (2015年3月27日 15時) (レス) id: 4b4a5f427e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっふぃー | 作者ホームページ：http://716716
作成日時：2015年3月23日 0時
