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明星｢Aとはライバルで、友達だよ！｣
氷鷹｢なに？！Aのお兄さんがいたのか俺は氷鷹北斗、Aとは仲良くさせてもらっている｣
遊木｢お兄さんも美人だね！僕は遊木真です！｣
衣更｢おまえら本当に自由だな？！でも、Aには世話になってると言うか…まぁそんなとこだしな！俺は衣更真緒です！｣
一気にTricksterに囲まれたAは助けろとばかりこちらを見ているが無理です！
鳴上｢あらあら、アンタたち初めましてなの？｣
明星｢え？知ってたの？｣
凛月｢まぁね〜俺たちKnightsはすーちゃん以外は知り合いかなぁ｣
月永｢おー！！？Aの兄ちゃんだ！久しぶり！うっちゅ〜！！｣
瀬名｢なんであんたたちそんなに自由なわけぇ？！ちょっと大人しくしな！！｣
わいわい騒がしくなる夢ノ咲のやつらに本当に夢ノ咲はと頭を抱える
夢ノ咲のペースに巻き込まれるな自分！！！
月永｢てゆーかA、あのピンクのやつも知り合いか？お兄さん？｣
｢え、違うよ。普通に友達？友達…ん？恩人？｣
蘭｢なんだそれ、てかおまえいつから三途と知り合いだったんだよ｣
｢ごく最近だよ？寮に入ったあたりに知り合った｣
竜胆｢だから寮に入れたくなかったんだよ！｣
三途｢なんだよお前らの弟かよ、あ！ちなみに俺の運命の人こいつな｣
｢は？｣
三途｢なんだよォこの前過去の秘密をうちあけてくれたろ？｣
その言葉にAは少し赤くなったと思えばお兄さんがたは立ち上がった
｢｢殺す｣｣
賑やかな周りに帰っていいか？とぼんやりと思い出せば行動を起こしたのは以外にもジュンだった
漣｢待ってください！！｣
よくやったジュン！褒めてあげますよ！！よしこのまま我々エデンは撤退！と思えばジュンは続けた
漣｢Aの過去について、その三途さん？は聞いたんすか？｣
三途｢はあ？だからなんだよ、関係ねぇだろ？｣
漣｢ありますよ、おれはユニットメンバーですし。A、俺には隠してたのに、そんなに最近あったばっかりのやつには言ったのなんでですか？｣
やらかしたと思った
EdenでAの過去について知らないのはジュンのみだ、気にしていたのはずっと知っていたが過去のことだし殿下も閣下もAもあまり踏み込まれたくない話題だったからとスルーしてきたのに
まさかこんな所で火種になるとは思いもしなかったのだ
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サミサ(プロフ) - とっても面白いです！続き楽しみに待ってます。頑張ってください！！ (2021年11月11日 14時) (
レス) @page44 id: d964c43780 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - この作品大好きです！何回も読み直ししてます(^-^)更新楽しみにしてます！！ (2021年7月21日 20時) (レス) id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめの | 作成日時：2021年6月25日 0時
