レイシフト ページ24
レイシフトというもので特異点なるものに付いた
しかしだ
｢おろして･･･｣
モ｢お前絶対着地出来ねぇだろ｣
かっこいい着地をしたいと思っていて
着地しようとすればモードレッドに所詮お姫様抱っこなるものをされており、眉を寄せる
ギル｢貴様我の雑種に気安く触れおって！｣
モ｢ハッ！俺はマスターと直接パス繋いでんだよばーか！｣
｢･･･モードレッドすぐ煽る･･･｣
マ｢先輩達時間軸の座標を確認しました
1431年です。｣
｢それってつまり百年戦争中？｣
マシュ｢はい！その通りです！ただこの時期は休止中のはずです｣
立｢え？休止とかあるの？｣
｢･･･歴史は同じなのかな･･･
その前に立香手を出して｣
立｢あ、うん｣
その手を引き唇を合わせた
所詮キスというものに彼の顔がみるみる赤くなる
あ、モードレッド怒ってる･･･すぐおこる･･･
藤｢い、いきなり何して？！｣
｢昨日そこの青のにやられたの･･･
容量を真似てみた･･･魔力、おくりこめた･･･？
リツカ･･･すぐに死にそうだもん･･･｣
エル｢確かに出来てるみたいだ、でもほんとAは凄いね、魔力が減ってない｣
立｢えっとありがとうでいいのかな、でも先にやるなら言ってよ、心臓に悪い｣
｢･･･うん。｣
ニト｢同盟者、同盟者はあまり前線に出ないようにしてくださいね｣
エ｢そうだね、戦闘能力はあまり分からないけど僕らから離れないようにして。
サーヴァント相手じゃどんなに優れた人類でも危険だから。｣
モ｢まぁそうだな、それにお前治癒能力あるわけだし
お前が倒れたら元も子もないからな｣
｢一応わかったつもりでいる･･･｣
モ｢絶対わかってねぇだろお前！｣
そんな時見えたのはフランス人
マシュが声をかけると何やらこちらに攻撃をしてきた
峰打ちで応戦するものの、だからこそやりにくいのだろう。
これくらいの速さなら見切れる
モ｢おいてめぇ！高みの見物かよ！｣
ギル｢ふん、雑種共の戦いに交じる気は無いのでな｣
モ｢うぜぇ！！ニトクリス！A頼んだぞ！｣
二｢お任せを！こちらへ！｣
後に下げられ、戦いを見守る
英霊って聞いてたけどやっぱり･･･普通の人間よりもはるかに強い･･･
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自称イケメン(プロフ) - この作品すごく好きです！作られたばかりの作品なのにこんなに沢山話数があってすごいと思いました！これからもがんばってください！ (2018年8月9日 19時) (
レス) id: 06ace84e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめの | 作成日時：2018年8月8日 11時
