金ピカ ページ22
サイドA
ロマ｢よし、とりあえず今日からレイシフトをしてもらうことになったんだけど大丈夫かな。｣
ダ｢その前に、二人にはもう1人ずつサーヴァントを召喚して欲しい。マシュもだけど今手持ちのサーヴァントはランサー、キャスターが二人、セイバーだ。相性とかも考えて他のクラスのサーヴァントも必要だと思ってね｣
｢そんなにポンポン召喚して平気なの･･･？｣
ロマ｢魔力は幸いガルデアで供給出来るからね。
あと、Aちゃんは自分でパス繋げてもらえるかな、ガルデアから途切れた時すぐ戦闘できるように
昨日の容量で頼む。多分2体くらいなら平気だろうし！｣
そしてその前に！！
ダ｢取り敢えず臨時という事で！君の採用が決まったよ！！
だから立香くんと同じ服を支給します！はい着替えて！｣
取り敢えず着替えさせられ部屋を移動し、二人で召喚の呪文を唱える
光が浮かび上がり現れたのは金ピカの男だった
ギル｢この我を呼び出すとは運を使い果たしたな雑種！！｣
エ｢ギル！｣
｢知り合い？｣
ギル｢ふむ、お前が我を呼び出したのか･･･貴様名乗る事を許可する！名を名乗れ！｣
｢？平子A｣
ダ｢Aちゃんのところはバランスが比較的取れてると思うよ。
サーヴァントにもクラスによって相性があるから
気になる時はサーヴァントに聞いてみるといいよ｣
｢相性･･･相手をすべてぶっ壊すだけじゃダメなの？｣
ダ｢君は例え方が物騒だね、意外と脳筋なのかな？｣
｢まどろっこしいことが苦手･･･
有馬さんも潰せばいいって前言ってたし･･･
でも覚える･･･｣
エ｢うちのマスターは真面目だね。何かわからないことがあれば聞いてほしいな。｣
二｢魔術の事でしたらこのニトクリスにおまかせを。キャスターですから｣
｢ありがとう･･･｣
エミ｢私のマスターはこちらかな？｣
藤｢あ、うん！俺と一緒に世界を救ってほしい！お願いだ｣
エミ｢それが君の願いならば従うまでだ。よろしく頼む｣
エル｢あちらも
アーチャーみたいだね。セイバーにアーチャー、ランサー、キャスター、うん。これだけいれば大丈夫だと思うよ｣
二｢しかし不思議ですね、Aの性格上バーサーカーが沢山呼ばれそうな感じなのですが｣
エル｢それはわかるかもしれない、結構好戦的なところあるもんね｣
ダ｢確かに！Aちゃんがサーヴァントならきっとバーサーカーだよね！｣
｢馬鹿にされてる･･･｣
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自称イケメン(プロフ) - この作品すごく好きです！作られたばかりの作品なのにこんなに沢山話数があってすごいと思いました！これからもがんばってください！ (2018年8月9日 19時) (
レス) id: 06ace84e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめの | 作成日時：2018年8月8日 11時
