星太郎の初恋

4舎は、落ち着いていますね！ ページ9

A「なんか、ひとりになれたような気がする！」

？？「おい！そこの者!」

A「はい？何ですか？」

？？「ここで何しておる！」

A「あっ!スタンプをもらいに来ました！あっ私は、13舎の看守の春名 Aです！」

？？「おぉ!新人か！ワシは、4舎の副主任の白夜 玄狼じゃ！よろしくの。」

A「よろしくお願いします！白夜さん!」

白夜「んで？犬士郎のところに行くか？」

A「えっ？いいんですか？」

白夜「あぁ。良いぞ!」

A「じゃあ、お願いします！」



白夜「おーい、犬士郎!」

？？「何ですか？白夜さん。」

白夜「お前に用のあるおなごがおるぞ!」

A「えっと、春名 Aです。えっと、スタンプをもらいに…。」

？？「私は、主任の四桜 犬士郎だ。よろしく。
　 スタンプだったな。ちょっと待ってろ。」

？？「わぁ〜可愛い子がいる〜。」

A「こんにちは。私は、春名 Aです。えっと、13舎の看守です。」

？？「へー。13舎なんだ？あっ,僕は双六 仁志だよ。よろしくね！
　 あっ、13舎の主任は僕のお兄ちゃん何だ！」

犬士郎「おい！双六、ちゃんと仕事しろ！
　 えっと、スタンプだ。」

A「ありがとうございます！それでは、失礼します！」

仁志「バイバイ!Aちゃん。また来てね〜！」

A「(^.^)/〜〜〜バイバーイ。また来るね！」



おまけ

A「そういえば、白夜さんってどうやってしゃべってるんだろ？」

　

　 Aちゃんは、白夜さんに疑問をいだいていた！by作者

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