私は… ページ25
A「私は…………………………、私は、星太郎さんが好き…です。」
悠斗「ﾁｯ、俺は諦めないからな？」
A「行っちゃった。」
星太郎「あの、Aさん。僕で本当にいいんですか？」
A「いいえ。あなたがいいんですよ？」
星太郎「ありがとうございます！じゃあ、あらためて僕の彼女になってください。／／」
A「はい。勿論です。」
星太郎「これからよろしくお願いします。」
キジ「ﾌﾌﾌｯ、よかったわね〜Aちゃん。」
A「えっ！キジさん？と百おねぇちゃん？どうしてここに？」
キジ「ちょうど,行くところだったのよ。」
星太郎「えっ？じゃあ、どこからいました？」
キジ「星太郎の独占欲が強いって言ったところからかしら？」
星太郎「じゃあ、僕のさっきの告白も？」
キジ「えぇ。バッチリ聞かしてもらったわ！」
星太郎「ええぇ!恥ずかしい。」
A「まぁ、気にしないでおきましょう、星太郎さん。」
看守長「A,よかったな。それから、おめでとう！」
A「うん！ありがとう、百おねぇちゃん。」
星太郎「えっ？百おねえちゃん？」
A「あっ,言ってませんでしたか？私と看守長の百おねぇちゃんは、従姉妹何です！」
星太郎「ええぇ!従姉妹？！」
A「はい！」
看守長「まぁ、そういうことだ。星太郎、Aを頼むぞ!」
星太郎「はい！全力で守って見せます！」
看守長「うむ、頼んだぞ!」
星太郎「はい！」
A「この状況で言うのも何ですが、みんなで花火みませんか？」
キジ「ダメよ。あなたは星太郎と行きなさい！」
A「はーい。」
星太郎「それじゃあ、僕たちはこれで失礼します。」
キジ「楽しんでおいで!二人とも！」
A「はい！行きましょう！星太郎さん！」
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葵優奈 - 神無月さん» 多くの人コメントありがとうございます！！神様だなんで…とんでもないです///// (2019年2月3日 10時) (
レス) id: d328811fc7 (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - コメントが多いことはキニスルナッッ☆ (2018年12月1日 23時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - 忍神鼓大さんのいう通り神様ですね。今度から神様と御呼びします。 (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - 貴方とは気が合う気がします。性格で判断しました。イエア (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - あなたとはきがあうきがします。せいかくではんだんしました。平仮名で読みにくいっ！はい、書き直します。 (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵優奈 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/
作成日時：2016年7月23日 9時
