従姉妹です！ ページ3
三鶴「はぁ〜俺ちゃんびっくりだよ〜ン」
A「何がびっくりなの？みっちゃんさん。」
三鶴「それは〜Aちゃんと看守長が従姉妹だったって事だよ〜ん。」
A「そうですか？そんなに似てませんか？百おねぇちゃんと私って。」
三鶴「いや〜似てると思うけどびっくりだよ〜ン」
A「そうですか？ついでにみっちゃんさん壁にぶつかりますよ？」
三鶴「えっ？ぎゃぁぁぁぁ!」ドカン
A「あの〜大丈夫？ものスッゴく痛そうな音がしましたけど？」
三鶴「めっちゃ痛いよ？でも、Aちゃんがよしよししてくれたらすぐになおるよん♪」
(^_^)ﾉ""""ﾖｼﾖｼ
A「どうですか？まだ痛いですか？」
三鶴「／／いや、もう痛くないよ〜ん。」
A「そうですか。良かったです！みっちゃんさん、顔が赤いですよ？熱があるんじゃないんですか？」
三鶴「いや、大丈夫だよ〜ん♪」
A「良かった〜！あっ、ここが13舎じゃないですか？」
三鶴「そうそう、ここが13舎だよ〜ん♪ちょっと待っててね〜。おーいハジメ〜ちょっと来て〜♪」
ハジメ「何だよ、三鶴。オレは忙しいんだよ。」
三鶴「ゴメンゴ、ゴメンゴ〜。それと 、新しい子連れてきたからよろしく〜♬」
ハジメ「はぁ？そんな事聞いてねぇぞ？」
三鶴「だって今言ったも〜ん♪じゃあよろしくね〜ん♩」
ハジメ「おい,三鶴待てっ!はぁ。逃げ足だけは速いな。」
A「あの〜今日からここで働く事になった春名 A…です。
えっと、あなたは？」
ハジメ「俺は13舎主任看守部長の双六 一だ。
Aには13舎13房を担当してもらう。」
A「はい！よろしくお願いします、ハジメさん!」(〃'▽'〃)
ハジメ「あぁ。よろしく。じゃあまず看守室いくか？」
A「はい！行きたいです！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
葵優奈 - 神無月さん» 多くの人コメントありがとうございます！！神様だなんで…とんでもないです///// (2019年2月3日 10時) (
レス) id: d328811fc7 (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - コメントが多いことはキニスルナッッ☆ (2018年12月1日 23時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - 忍神鼓大さんのいう通り神様ですね。今度から神様と御呼びします。 (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - 貴方とは気が合う気がします。性格で判断しました。イエア (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - あなたとはきがあうきがします。せいかくではんだんしました。平仮名で読みにくいっ！はい、書き直します。 (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葵優奈 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/
作成日時：2016年7月23日 9時
