星太郎の初恋

スタンプが欲しけりゃ…2 ページ11

A「それじゃあ、始めようか、2番君！」

2番「よろしくお願いします！」

58番「はじめ！」

2番「とう！やっ！はっ！」

A「なるほど〜。それじゃあ、攻撃といきますか!
　 はぁぁぁぁぁ、とう！」

58番「リャンの負けですね。」

リャン「あぁ。Aさんって、とっても強いんですね。」

58番「次は、僕の番ですね。」

A「よろしくね、58番君!」

リャン「はじめ！」

58番「はぁぁぁぁぁ、やぁっ!」

A「おっと、危ない！それじゃあ、私もとう！」

リャン「あぁ。ウパの負けだな!」

ウパ「少し、すべっただけです。」

A「２人とも、とっても強かったね！またやろ！
　 それじゃあ、猿門主任？約束どうりスタンプを下さい！」

猿門「まだだ！」

A「何でです？2番君と58番君とは,もうやりましたよ？」

猿門「俺とはやってないだろ？」

A「はぁ〜スタンプのためだ！分かりました！やりますよ！」

リャン「はじめ！」

猿門「何だ？仕掛けて来ないのか？だったら、こっちから行くぞ?」

A「どうぞ。」

猿門「とう！」

A「よいショット！はぁぁぁぁぁ!右っと見せかけて、真ん中！」

猿門「ウッ！」

A「あっ！ヤバッ」

猿門「おい！お前！本気出したらハジメより強いぞ?」

A「そうですか？それより!スタンプ下さい！」

猿門「ほらよ！スタンプだ！」

A「ありがとうございます！」(*⌒▽⌒*)

全員「「「「可愛い!」」」」

？？「あれ？女の子いるじゃん！」

A「こんにちは！私は、春名 Aです！よろしくね!」

？？「俺は、71番のチィ。よろしくね。」

A「あっ,私そろそろ行くね！バイバーイ。」

チィ「また、きてね〜！」

A「うん！じゃあね〜みんな!」

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