発音いいね！ ページ2
A「ここが今日から私が働く南波刑務所か〜。
……てか、このバカでかいドアどうやって開けるの？
誰か呼べばいいのかな？」
ギギギギッ
？？「やぁ、君が今日からここで働く新人ちゃん？」
A「あっ,はい！えっと私は春名 Aです! あなたは？どなたです…か？」
？？「あっ,俺ちゃんは三鶴っていうんだ〜みっちゃんって読んでいいよ〜ん♪」
A「そうなんですか。よろしくです！みっちゃんさん。」(´▽`)ノ
三鶴「じゃあ、早速看守長室にいっくよーん♪」
A「は、はい！よろしくお願いします!」
三鶴「それじゃあ、レッツゴー♩」
A「………。」
三鶴「ちょっと〜Aちゃんもやってよん♪」
A「あっ,すいません。じゃあ、let's go!!」
三鶴「Aちゃん、めっちゃ、発音イイネ！」
A「そうですか？ありがとうございます!」
三鶴「まぁ〜この事はおいといて、看守長室にレッツゴー」
A「let's go.」
三鶴『やっぱり発音いいね〜ん。』
三鶴「看守長〜新人ちゃんを連れてきました〜ん♪入りま〜す♩」
看守長「はぁ〜。三鶴ノックぐらいしろといつもいってるだろ？」
三鶴「まぁまぁお説教は後で、今は新人ちゃんを連れてきたんだから〜ん♪」
A「あの〜間違ってたらすいません。もしかして百おねぇちゃん？」
看守長「んっ？その呼び方をするのは１人しかいない。
まさか!!Aか？」
A「うん！」
看守長「本当にAなのか？」
A「うん！久しぶり！」
看守長「本当久しぶりだな〜。いや、大きくなったな〜A。」
A「本当？嬉しい！」
看守長「てか、何でAは看守になったんだ？」
A「あぁ〜それは〜お母さんが看守になりなさい！ていうか!!」
三鶴「あの〜感動の再会中？悪いんですが、２人はどういう関係ん？」
看守長「あぁ、私とAは従姉妹だ！」
三鶴「ええぇ,従姉妹？」
A「はい！名字が違うだけです!んで、百おねぇちゃん私どこで働くの？」
看守長「おぉ、そうだった。ｺﾞﾎﾝえっと、Aは13舎13房で働いてもらう。」
A「は〜い!!じゃあ早速行って来ます！また来ていい？百おねぇちゃん。」
看守長「あぁ。もちろんだ！」
三鶴「じゃあ、行こっか♪」
A「はい！よろしくお願いします！」
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葵優奈 - 神無月さん» 多くの人コメントありがとうございます！！神様だなんで…とんでもないです///// (2019年2月3日 10時) (
レス) id: d328811fc7 (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - コメントが多いことはキニスルナッッ☆ (2018年12月1日 23時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - 忍神鼓大さんのいう通り神様ですね。今度から神様と御呼びします。 (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - 貴方とは気が合う気がします。性格で判断しました。イエア (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - あなたとはきがあうきがします。せいかくではんだんしました。平仮名で読みにくいっ！はい、書き直します。 (2018年12月1日 22時) (レス) id: 1a221874dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵優奈 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/
作成日時：2016年7月23日 9時
