Story103 ページ8
魔力を使ったらブロットが溜まるって言ってなかったっけ？
学園長に聞いてみよう…
ユウたちにマジカルペンのシミの無くし方について説明している学園長に声をかける。
A『あの〜…学園長お話中のところ申し訳無いですけど…』
ク「なんですか？Aさん。なにか質問でも？」
A『私のマジカルペン魔法を使ってもシミの1つでてないんですけど…』
ク「な……なんですって！？」
エ・デュ・グ「「「うわっ/ふなっ！？」」」
！？急に大きな声出さないでよ！
ユ「えっ！？どうしたの？(ビックリした…)」
A『えーと実は…』
私はユウたちに見える様に手に持ったマジカルペンをみせる。
グ「ん？Aのマジカルペン。シミがないんだゾ！？」
デュ「ほ、ほんとだ！？」
ユ「シミ…どころか。輝きが増してる様に見える」
エ「マジで！？…マジだ。つーか、そのマジカルペン壊れてるんじゃねぇの？」
あ、壊れてるのか！！
どーうりでシミがつかないわけ…t
ク「そんなことありえません！！！」
A『！？だから急に大きな声出さないでくださいよ！』
ク「おっほん。コレは失礼しました…ただ壊れているということは絶対にありえません。なぜならこのペンは長い年月をかけて作り上げたもの…そう簡単には壊れる物ではありません！」
ユ「じゃあ。何でAのマジカルペンはシミ1つできないんですか？」
ク「そ…それは…何でですかねぇ〜」
学園長にもわからないんだな…
私けっこう生きてますよ発言してる割に←
ク「ゔゔんっ。まぁ皆さんもブロットには十二分に気をつけてください。オーバーブロットについては未知数なことが多い。なにせ事例が多くありませんから」
あの学園長、あっさりと流すのやめてくれません？
エ「事例が多くてたまるかっつーの。あんなのニ度とゴメンだわ」
ク「ローズハートくんは幸いにもその場で正気に戻すことができましたが、もしあのままだったら…ああーーーっ！考えたくない！恐ろしい！」
たまに…いやほとんどっていっていい程
学園長の考えてることがわからない
急に発狂する所とか…
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ユノ - 分かりました楽しみに待ってます！ (2021年3月21日 19時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - ユノさん» リクありがとうございます！セベクとのお出かけはメインで書けたら書きます←もし書けなくともサブストーリーとして書きたいと思います！ (2021年3月21日 19時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - ラムさん» コメありがとうございます！続きは気長にお待ちください (2021年3月21日 19時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - セベクと夢主人公が休みの日に出かけるところが見てみたいです (2021年3月21日 18時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 話しの続きが気になる (2021年3月21日 16時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イナリ☆ | 作成日時：2021年2月7日 10時
