Story68 ページ21
ざわざわっ
ケ「うそ…あのリドルくんが。笑ってる…」
トレ「リドルとも知り合いだったのか…」
エ「あいつの人脈どーなってんの！？つかなんでオレらよりも親しそうなの？」
デュ「アイツ、スゲーな…」
ユ「まあ、Aだからね！」
リド「ｺﾞﾎﾝ…ソレはそうと、人のユニーク魔法を『変な首輪』呼ばわりするのはヤメてくれないかなまったく学園長も甘い規律違反を許していてはいずれ全体が緩んで崩れるルールに逆らったやてはみんなひと思いに首をはねてしまえばいいのに」
エ「顔に似合わず、言うことこっわ…」ﾎﾞｿｯ
A『素敵！それで荒れ狂った人たちを構成させようってことね！』
デュ「そうなのか！？」
エ「んなワケねえだろ！Aもややこしくさせるな！つか。オマエ寮長の肩持つのかよ…ところで寮長この首輪って…外して貰えたりしませんかね？」
リド「反省しているようなら外してあげようかと思っていたけど先ほどの発言からしてキミに反省の色があるように見えないな」
確かにリドルさんの言うとおりです！←
こうしてしばらくの間エースは首輪をして過ごす事に。
1年生は座学が中心って言っていたから良かったねエース！
リド「さあ。昼食を食べたらダラダラ喋っていないで早く次の授業の支度を。ハートの女王の法律・第271条『昼食後は15分以内に席を立たなければならない』ルール違反は…おわかりだね？」
に…271条！？多！？
エ「はぁ、また変なルール…」
リド「返事は「ハイ、寮長」！」
デュ・エ「「ハイ、寮長！」」
リド「よろしい」
A『ハイ!リドルさん』←
リド「ぁ、うん…よろしい」ﾃﾚｯ←
その後リドルさんは
ハートのの法律・第339条『食後の紅茶は必ず角砂糖を2つ入れたレモンティーでなければならない』
を守る為に角砂糖を買いに行った。
まだ法律あったのね。
ただね…リドルさんが立ち去ろうとした時…
音がしたんだ…ナニカ塗り潰していくような音
ピチャピチャ…
A・ユ「『…(音？)』」
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ｲﾅﾘ☆(プロフ) - 律さん» 応援、訂正コメありがとうございます！訂正は早めにさせていただきます (2021年5月2日 20時) (
レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
律 - 読ませていただきました、面白いです！！ただ馬の名前はヴォーパルです。 (2021年5月2日 17時) (レス) id: 36990451b2 (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - サージ・オーパルさん» 応援コメありがとうございます！コレからもよろしくお願いします！ (2021年2月7日 7時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
サージ・オーパル - 面白いお話ですね♪これからも投稿頑張ってください！もちろん自分のペースで、ですよ。 (2021年2月7日 1時) (レス) id: b331457550 (このIDを非表示/違反報告)
hiryobi797(プロフ) - omosiroidesu (2021年1月16日 12時) (レス) id: 2afc40979c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イナリ☆ | 作成日時：2021年1月3日 7時
