Story64 ページ17
エ「えー…ケイト先輩あいつはヤメておいたほうが身の為っすよ…色々と…」
デュ「そ…そうですよ色々…」
トレ「あぁ。なんとなく察したでもあの噂はホントなのか？」
ケ「やっぱりそうなの！？えー…話して見たいのに〜でも後が怖そうだよね〜」
ユ「噂？…って…ん？」
あっAと目があった。
取り敢えず手を上げて挨拶する。すると
A『ユ〜ウ〜！！』ﾋｭﾝッ！
ユ「おわっ！？！！A！？」
びっくりした〜…急に目の前にエスケープしてきたよ…
てかさっきまで怒ってるっぽかったけど…
今はめちゃくちゃニコニコしてるな
なんでだ？←
グ「ふなっ！急に目の前に現れるんじゃないんだゾ！」
エ「つーかオマエ瞬間移動の魔法使えたのかよ！？」
A『うん使えるよ…あれ。言ってなかったっけ？』
エ「一言たりとも聴いたことねぇよ！？」
デュ「初耳だぞ！…瞬間移動の魔法って凄く難しいんじゃないのか！？」
へぇそうなんだ。やっぱりAはスゴイんだな…感心
ケ「ちょ、ちょちょっと待って！色々と突っ込みたいんだけど、エースちゃんデュースちゃんソレに監督生ちゃんは入学式の時に一緒にいたって聴いてはいたけど知り合いだったの！？」
エ「まあ、知り合いっていうか同じクラスだし…」
デュ「退学免除のために一緒に戦い抜いた仲ですし…」
グ「ツナ缶くれるんだゾ！」←
グリムのが1番いらぬ言葉だな…
A『ねぇねぇユウ一緒にご飯食べよ！』
ユ「イイよ〜ちょうど僕たちも今から食べるところだし」
A『やったー！』
Aは僕の席の隣に座る。
僕も席に腰掛けようとした瞬間、食堂の特等席付近からものすごい圧を感じた……
まあ気にしない！←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - 律さん» 応援、訂正コメありがとうございます！訂正は早めにさせていただきます (2021年5月2日 20時) (
レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
律 - 読ませていただきました、面白いです！！ただ馬の名前はヴォーパルです。 (2021年5月2日 17時) (レス) id: 36990451b2 (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - サージ・オーパルさん» 応援コメありがとうございます！コレからもよろしくお願いします！ (2021年2月7日 7時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
サージ・オーパル - 面白いお話ですね♪これからも投稿頑張ってください！もちろん自分のペースで、ですよ。 (2021年2月7日 1時) (レス) id: b331457550 (このIDを非表示/違反報告)
hiryobi797(プロフ) - omosiroidesu (2021年1月16日 12時) (レス) id: 2afc40979c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イナリ☆ | 作成日時：2021年1月3日 7時
