邪魔者は排除する4

170話 ページ25

A 「天女がお見合いなら、私もお見合いしようかな。て、ことで伊作結婚しよ！！」


　
善「だが断る」


竹「元気はよろしい」


A のHPは０になった！

A は石化した

　

食「伊作・・・いいのか？」


善「いいんだよ。あれくらいが丁度良い」


食「否、そうじゃなくて・・・久々知が・・」


　
　


久「先輩・・・昔の男なんて忘れてしまいましょう・・・？

　
　

俺だけのテクニックで先輩を満足させますよ・・・」
　



ドサッ


絶望真っ最中の石化しているAを押し倒す久々知


Aは今だショックが大きいのか白目を剥いている

　



立「待て待て待て待て」


久「はい？」



立「お前は何をやろうとしているんだ」



久「・・・キスから始まるABC？」



立「いろいろ端折りすぎだ！！」



久「ちえーーー(激かわキュンキュンパーフェクトッ！！※あくまで個人の意見です)」


実は久々知14歳ではない説浮上

けしからん、もっとやれ！！！(鼻血)


と、其処へ何時の間にか起き上がった問題児
　


A「・・仕方ない。
仙蔵は私の保護者ポジションだから」



立「伊作に求婚断られたからっていろいろとヤケクソすぎだ！」
　


A「ち。仕方ない・・・舳丸さーーーん！！
こっこにいい女が居ますよ！是非嫁にもらってください！！」

　

久「なっ、男なら誰でもよかったのね・・！この浮気者！！」

　


A「え」



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更新遅れて本当すみません。
私は今土下座しながら書いています(割と本当

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