邪魔者は排除する4

155話 ページ10

ちゃ、ちゃーすｗｗｗ

ちょ、ちゃーすて。




A「あ、どうも･･･舳まｒぶふっ！ｗｗｗｗ」



重「兄貴笑われてますよ」



舳「･･･そんな時もあるさ((」





善「き、来たか･･････！！！」


伊作は腕を握る力を強めた。
痛いんですけど。いや、待って。かなり痛いんですけど！15歳！




舳「なんか私悪者扱いされてません･･･？」


A「･･･そんな時もあるさ((」





久「来ましたね！渡さないんですからね！」


天「そーだ、ソーダ！」




舳「なんのこと言ってるのかさっぱり･･･ていうかソーダになってますよ」



天「え、あ。ありがとう･･････」





久「ていうか伊作先輩！離れてください！俺の先輩ですよ！？」



善「嫌なんですけど」





A「･･････(鼻血」





久「あぁあ！先輩が血を！ちょっと！先輩が貧血になったら
伊作先輩のせいなんですからね！




･･･ついでに舳丸さんも」




舳「私関係なくないですか？ていうかいつまで悪者なんですかね」






A「あー･･･そう言えば学園長先生に呼ばれてた気がする」




網「あ、出た。Aさんの言い訳を出して逃げ出すやつ」


間「力尽くで止めますけどね」





尾「いや、本当ですよ」


鉢「先輩呼ばれてますから。なんか先輩に用があるとか」









A「じゃ…！行ってくるわね！」←良い笑顔






「「「あ、逃げた」」」

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