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玲於said
「あ、あのー?どんな訓練をするんですか?」
龍友「その前にまず、お前に決めてもらわないといけないことがある。」
「とは?」
亜嵐「刀と銃、どっちで戦うか決めらしてやろう。」
メンディー「銃の方が簡単だな!打つのも早いしあまり壊れねぇ。」
刀か銃....
隼達は銃。
と来たら俺は....
裕太「どうせ銃やr((「刀で!」
亜嵐「HAHAHA!!君面白いね!」
いや外国人みたいな笑い方やめてもらえませんか?
「自分の偏見ですが、刀の方が少し重たいと思いますし体力も使うと思うので、俺的にはこっちの方がいいとおもったので!」
龍友「よし分かった。これから、お前は俺と萩花と訓練だ!」
「あ、、、はい!」
よりによってこの人かよォ。
でも、優しそう。
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萩花「お前は他の奴らと別の部屋。」
「はい!」
萩花「一人部屋じゃない。3人部屋だ。」
「他にいるんですね!」
萩花「当たり前だろ。ここに残ってるヤツらは全然鬼狩りに向いていねぇ。だから。お前。たのむぞ。」
「はい....」
誰がいるんだろう
「失礼しまーす。」
?「お?新入り?」
「はい!」
?「俺は鈴木昴秀っす!」
?「おれは坂本じんやで!」
「あぁー、佐野玲於っす。」
昂秀「これからよろしくな!」
「はい!
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作者名:そると | 作成日時:2019年12月17日 22時