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「…そろそろ時間か…」
私はピエロの仮面を被りあいつらがいる場所に向かう。
他のみんなも、それぞれフードをかぶって顔を隠しながら私の後ろをついてくる。
そして、扉の前まで一呼吸付き、扉を開いた
ギィィィィィィィィィ
「おやおや…皆さんお元気そうで何より…w」
寺坂「てめえが俺らをこんな目に合わせてんのか！！」
中村「さっさと私たちを解放しなさいよ！！」
「煩いですねえwww
…少し、黙れよ。」
私が少し殺気を出しただけであいつらは黙った
「ではでは、時間も惜しいのでdeath matchのルール説明をしましょうか」
カルマ「…デスマッチ…？」
殺せ「貴方達は一体何者なんですか。こんなことをして許されると思ってるんですか。」
ど怒り寸前の顔をしながら私達を睨みつけるあの凶悪タコ。
まあ、私たちは1mmも怖くないけど。
私はクロハにアイコンタクトした瞬間、タコは吹っ飛んだ。
生徒「「殺せんせー！！？！」」
「これでわかったでしょう？
私らに逆らったら…貴方達の命は一瞬にして消え去るわよ？
さあ、どうします？E組の皆さん…」
磯貝「ッ……ルールを聞かせてくれ。」
ふふ…
やっと本気を出せるわ。
「1度しか言わないのでその使い物にならない耳でよぉく聞いてくださいねえぇ？」
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あかり(プロフ) - 儚く散った猫好き少女さん» あ、すみません！続編の方が何故かリンク出来てませんでした…ごめんなさい！ (2018年8月3日 7時) (
レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)
儚く散った猫好き少女 - 101話てないの？この前見たときあった気したけど (2018年8月2日 23時) (レス) id: 0ab5a1fca3 (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - あかりさん» 有難うございます！ (2018年8月2日 21時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ルンさん» 見ますね！！ (2018年8月2日 21時) (レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - あかりさん» 私の作品も見てもらえたら幸いです (2018年8月2日 21時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あかり | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=4deoddfce5
作成日時：2017年12月19日 22時
