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私達が1番アジトから遠いところにいたようで、私達が帰ってたときにはみんな既に帰っていた。
「シンタロー、ヒビヤの様子は大丈夫？」
シンタロー「ああ、さっきよりはだいぶましになったとは言ってた。」
「…やっぱ、小さな体には負担がデカすぎたよね…」
シンタロー「…気にするな。まだ、外で使うよりはマシだと言っていたし。」
「そっか…」
…あーやめやめ！
湿っぽいのは！
「それより、キドとお姉ちゃんは？」
シンタロー「2人なら、さっき薊にドアを開けてもらってあっちの世界でご飯の準備してくるってよ」
「あ、そうなんだ。後で、薊さんにお礼言っとかないと…」
今日はキドとお姉ちゃんの料理が食べれるんだ〜！
久々だな〜、お姉ちゃんの料理！
貴音「朱莉ちゃん、明日のことで計画を立てた方がいいんじゃない？ほら、まだ残ってるわけだし。」
「あ、そうだね。シンタロー！計画立てるの手伝って！遥先輩は…休んでた方がいいよね…」
遥「僕は大丈夫だよ。ほら、計画たてに行こう？」
貴音「無理したら引張叩いてやるからね？」
遥「わ、わかってるよ、貴音…」
……さっさとくっつけバカップルめ←
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あかり(プロフ) - 儚く散った猫好き少女さん» あ、すみません！続編の方が何故かリンク出来てませんでした…ごめんなさい！ (2018年8月3日 7時) (
レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)
儚く散った猫好き少女 - 101話てないの？この前見たときあった気したけど (2018年8月2日 23時) (レス) id: 0ab5a1fca3 (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - あかりさん» 有難うございます！ (2018年8月2日 21時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ルンさん» 見ますね！！ (2018年8月2日 21時) (レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - あかりさん» 私の作品も見てもらえたら幸いです (2018年8月2日 21時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あかり | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=4deoddfce5
作成日時：2017年12月19日 22時
