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30話 ページ30

「じゃあ、モモちゃんはこんな感じで。」

モモ「はい!わかりました!」


結局、モモちゃんの話にだけになっちゃって他のみんなについては準備中に話すことになった。


マリー「あ、今日はこれ着ていくの?」

「そう!」

セト「もしかして、これ姉ちゃんの手作りっすか?」

「せーかい!よくわかったね〜!」

シンタロー「かなりの出来栄えだな。」

エネ「ご主人!私のも作ってもらいました!どうですか!」


これは昨日、つぼみとヒビヤ君に手伝ってもらって作ったオリジナルパーカー

みんなのイメージカラー+黒のパーカー(dazeのパーカー的なやつ←)


私たちは取りあえずソファなどに座って今夜のことを話していた


キド「じゃあ、キサラギはこれでいいとして、俺達はどうしたらいい?」

「大体は前に言ったとおりでいいんだけど…

マリーは屋上待機だから防寒対策はしといてね?」

マリー「うん!わかったよ!」


「それで、キドとヒビヤ君とコノハはドアの前待機は変わらないけどまあすぐ動けるようちょっとは体ほぐしといてくれたらいいかな。ヒビヤ君は多分能力酷使することになるだろうから気をつけてね。」

ヒビヤ「わかってる。」

「うん!頼もしい限り!」



私は頼もしいヒビヤ君を見て、次の事を話し始める


「それで、次に私達のことなんだけど。
まあ私達のとこもあんまり変わらないかな。
こっちもすぐ動けるよう体ほぐしとくだけでいいかな。」

カノ「適当だねww」

「煩い。」

エネ「私達はどうしたら?」

「エネちゃんは屋敷と周りにある監視カメラで少しでも怪しい人がいたらその人の監視。
シンタローは自分で頑張ってw」

シンタロー「おい!!」


最後らへんが適当なのは気にしないでww()

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ニーサン(^U^)バースト - お久しぶりです。 新しいのが更新されていたので早速読みます! (2018年10月24日 17時) (レス) id: a962224423 (このIDを非表示/違反報告)
名無し56039号(プロフ) - とっても面白いです!絶対完結までもっていってくださいね!?たまに途中でやめる方がいるので…。更新楽しみにしています&応援しています(^^) (2018年9月2日 15時) (レス) id: f94faaa2fc (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ゆさん» 読んでいただきありがとうございます! (2018年8月7日 10時) (レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)
- 更新ktkrです!待ってました! (2018年8月7日 9時) (レス) id: 3b88fdd1f7 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 折り紙さん» ありがとうございます!精一杯頑張りたいと思います! (2018年7月30日 6時) (レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あかり | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=4deoddfce5  
作成日時:2018年1月21日 19時

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