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3話 ページ3

話は変わって8/17…昨日のこと


まだ、みんながぐっすり寝ている午前5:30頃

私はふと目が覚めたというか…誰かに呼ばれたというか…

まぁ、なんとなく目が覚めたのでリビングに水を飲みに向かった時

玄関の方から何かが動く気配がした


いつもはそんな気配感じないし、てか、こんな時間に来る人なんて新聞配達に人ぐらいでしょ?


だから、ちょっとなんていうか…怪しく思って玄関のドア開けたんだよね…


そしたら、ほんと悲鳴をあげそうになったよ

だって、そこには冴える蛇が満身創痍って感じで倒れてて虫の息だったしほっといたらすぐ時でも死にそうな感じだったんだもん


いくら昨日まで敵対してたとは言え…傷だらけの人をほっておくことなんて私には出来ない

だから、私は冴える蛇をアジト内に入れて取り敢えず応急処置はした


まぁ、一応手当は終わってこいつをどうしようかと悩んでいた時、珍しくシンタローが起きてきた


やばっと思って急いで隠そうとしたけど一足遅く…


シンタローは冴える蛇を見てすっごくびっくりしていた

でも、流石IQ168の秀才というところか、直ぐに冷静になって話しを促してきたので私は素直に全て話した

シンタローに話を説明し終わったときにみんなが起きてきた

まぁ、当然と言っちゃ当然だけど…


みんなはパニック状態になりましたね。はい。←


敵意むき出しの人や驚いてる人がいたり心配してる人がいたりと

リビングは一気に騒がしくなりましてね。はい。←


落ち着かせて説明したりでみんなが話を理解したときにはもうお昼になっていた


冴える蛇ことクロハ(コノハの黒版でクロハ)はみんなと色々話し合ってメカクシ団の一員に入ることになった

最初は反対とかしてる人がいたけど、マリーが仲間に入れたいって言ったら、みんなしぶしぶといった感じだったけど賛成した

クロハの個人登録票とかはお父さんとかが偽造してくれるらしい

調べられたとしても大丈夫なように完璧に偽造したらしい


犯罪とか突っ込んじゃだめ((

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ニーサン(^U^)バースト - お久しぶりです。 新しいのが更新されていたので早速読みます! (2018年10月24日 17時) (レス) id: a962224423 (このIDを非表示/違反報告)
名無し56039号(プロフ) - とっても面白いです!絶対完結までもっていってくださいね!?たまに途中でやめる方がいるので…。更新楽しみにしています&応援しています(^^) (2018年9月2日 15時) (レス) id: f94faaa2fc (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ゆさん» 読んでいただきありがとうございます! (2018年8月7日 10時) (レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)
- 更新ktkrです!待ってました! (2018年8月7日 9時) (レス) id: 3b88fdd1f7 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 折り紙さん» ありがとうございます!精一杯頑張りたいと思います! (2018年7月30日 6時) (レス) id: ff6ede466f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あかり | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=4deoddfce5  
作成日時:2018年1月21日 19時

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