今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:17,560 hit
小｜中｜大
原因 松岡 ページ34
アイスが、起きた
すぐに、みんなで、智の元に行った
当の本人は
ただ不思議そうにしていて
何が起こっているのか分かっていないようだ
[アイス、おはよう
2ヶ月も眠ってたんだぞ]
智[そんなに]
雅[いい夢でも見ていたの？
すごく笑ってたよ]
智[くぅ．．．]
ん、？くぅ、？
アイスが、呟くと、鯨が出てきた
アイスもクジラを見て微笑んでいる
鯨[お呼びかな、？]
どういうことだ、まだ、
アイスは操れていないんじゃ
松[この鯨がくぅかな？]
智[うん、名前付けたら、正式な契約]
初耳だ、今までは正式
ではなかったということか
翔[じゃ、龍も？]
智[うん、せい]
龍[よろしく]
雅[守護神って喋れるの!?]
鯨[僕らは、特別なの]
アイスには、何だか、
凄い守護神が、ついたんだな
龍[言っておくが、我らは、
実験でアイスに着いた訳では無い]
和[じゃぁ、]
龍[アイスが気に入ったからだ]
和[なるほど]
松[色々聞きたいことはあるが
とりあえず、倒れた原因、せいには、
わかるか？]
龍[己は失礼だな、気安く呼ぶでない
様をつけろ。そうだな、アイスは
ずっと能力を封じられていたのでな
能力による身体強化が、
されておらんかった]
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：O.Shi | 作成日時：2022年12月6日 22時
