Beauty in Beast 3 (ページ5)

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(JUNGKOOK side)

オープニングを撮り終えた僕らはコースに入る

ヒョンたちは作戦会議(？)をするらしい

SG｢俺たちのはボーリングというよりは…｣

RM｢玉転がし？｣

HS｢だね(笑)｣

TH｢ジョングク氏お手本見せてください｣

JK｢えっ、でも僕も習い始めたばっかりだし…｣

JN｢そういうのいいんで早く見せてください｣←←

『グクオッパ、ファイティン！』

ボーリングを習ってる事実をみんなに知られてしまってるので

ちょっと気恥しいけどいつも通りボールを持って

習ったとおりに構えてみる

ふぅ〜〜

((ダンッッ

((ガゴンッッ

投げたボールはスピードを纏って全てのピンを倒す

HS｢おおお！！｣

JM｢ストライクぅ！！！｣

『オッパ、ナイス〜！！』

ブースに戻って出迎えてくれた唯一のチームメイトAとハイタッチ

いや〜ちゃんと倒せて良かった、一安心

JN「やー、凄いな！！｣

SG｢だからと言ってまだ分からないぞ｣

RM｢Aも居るからね｣

『ちょっとなんですかその言い方！』

HS｢だってAボーリングしたことないんでしょ？｣

JN｢ジョングガのメンタルさえ削ればこっちの勝ちだな｣

JM｢メンタルwwww｣

JN｢"やー！お前、そんな風に投げたらダメだろ！"
"おい、お前下手くそだな！！"…こんな感じ｣

『むぅ…私だって出来るし！！！』

HS｢あはっ、キヨー♡｣

膨れた頬っぺを潰して肩をポカポカ叩かれるホビヒョン

僕もAの頬っぺ潰したかった…←

TH｢ジョングク氏｣

JK｢？？？｣

TH｢袖下ろしてください怖いですよ｣

JK｢いやこっちの方が投げやすいんです、おすすめだよ｣

RM｢じゃあ僕達もやりましょう！！｣

僕のアドバイスに忠実に従うヒョンたち

『私もやろっと！』

JN｢やー、Aの腕は細いし白いな！｣

RM｢わぁ、ほんとだ｣

ほんとだ、折れちゃいそう

てか玉持てるのか？その細さで(至って真面目なグク氏)

SG｢おい、俺だって負けてないぞ！！w｣

JM｢シュガヒョンwwしっろっっwwwww｣

監｢はい、そろそろ始めますよ！チームごとに順番決めてくださーい！｣

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ボーリングの話2話目にしてまだ

試合始まってないってね