Beauty in Beast 3 (ページ4)

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ヒョンVSマンネページ4

No said

RM｢タリョラ！｣

｢｢｢｢｢バンタ〜ン！！！｣｣｣｣｣

HS｢いえーい！！！｣

防弾少年団の8人がいるのはボーリング場

監督｢さぁ、今回はボーリング場にやってきました｣
(以下:監)

SG｢ボーリングいつぶりだ？｣

JN｢僕は学生ぶりだよwww｣

TH｢わーい、ボーリング好き！！｣

RM｢対決ですよね？チームどうやって分けるんですか？｣

JM｢またゲームじゃない？(笑)｣

監｢今回はもうチームが決めてあります｣

HS｢え〜僕強い方がいい｣

僕も僕もと騒がしくなり始めた彼らに監督の声が一蹴する

監｢はい、チームを発表します！ジン、シュガ、J-hope、RM、ジミン、Vチーム！｣

TH｢んんん？｣

JM｢ってことは…｣

RM｢Aとジョングガがチーム？｣

RMの一言に目を見開いたプラチナマンネことTALが思わず手を挙げる

『え、ちょ、待ってください！！！』

監｢どうしましたか？TALさん｣

『なんですかこのチーム分け！あんまりですよぉ！』

監｢そうですか？ジョングクさんは最近ボーリングを習っていると伺いましたが？｣

『いや、私は？！私は習ってないんですが？！！』

JN｢やー、マンネ荒ぶってるねぇ笑笑｣

JM｢あっちのマンネは無ですけどね(笑)｣

JK｢…何が嫌なの？どうせ僕が勝つんだけど｣

『グクオッパはちょっと静かに！』

JK｢……()｣

TH｢んふwwwwwww｣

監｢TALさんはプラチナマンネと言われる御方なのでボーリングも大丈夫だろうと踏んでこういうチーム分けになりました(笑)｣

え、全然笑い事じゃない…とジョングクの隣で口を尖らせるA

HS｢まぁまぁ(笑)ジョングガならきっと助けてくれるから！！｣

『そうやって他人事じゃないですか〜！罰ゲームになったらどうしよう…』

JM｢あっそういえば今回の罰ゲームなんですか？｣

監｢今回は勝ったチームに決めてもらいます｣

SG｢ジョングガとAが勝ったら俺らがお辞儀しよう｣

RM｢お辞儀ですか？｣

HS｢やー…兄としてプライドが傷つくよww｣

JM｢逆の時はどうするの？｣

JN｢2人が僕らにご飯奢って｣

JK,貴方｢『え、』｣

TH｢もちろん僕たちが言ったレストランでね｣

『やー！！！！』

st«爆笑»

JK｢嫌ですよ｣

RM｢コンビニとかじゃダメだからな｣

JK｢僕たちにもプライドがあるんで｣

『そうだそうだー！』

SG｢なんのだよ(笑)｣

JK,貴方｢『末っ子のプライド』｣

st«爆笑»