最終種目 ページ3
RM Side
『お帰りなさい！凄かった！！！』
JN「オッパかっこよかっただろ！」
JK「A、ハイタッチ！」
TH「僕も！！」
それはもう満面の笑みで3人を迎えるA
HS「いよいよ優勝は僕たちのものだね！」
ここまで順調な僕たちは最終競技のリレーで1位を取れば初優勝
MC「最終種目に移ります。司会席前にお集まりください」
アナウンスと共にゾロゾロ集まる選手たち
SG「次で終わりか」
JM「リレーですよね？次！」
MC「最終種目は1000mリレーです。各チーム4人、選手を選出してください」
SG「1000m？800mの間違いじゃないのか？」
HS「1人200m×4ですよね、普通」
MC「陸上と同じく、最初の3人は200mを走ってもらいます。そしてアンカーには400m、つまり2周走っていただいます！！！」
TH「2周？！流石に疲れちゃうよ…」
JN「や〜、最後にふさわしいな！」
RM「走者どうしますか？」
JM「とりあえずグガは決定」
JK「うぇ？僕ですか？いいですけど」
JN「ジミナも足速いじゃん！」
TH「行っちゃえ、ジミンシ！」
お、意外とすぐ決まりそうだな
JM「ええ、じゃあシュガヒョンも！！！！」
SG「はぁ？なんで俺なんだよ」
JN「ユンギヤ速いよね」
SG「やだ。それ言うならホビだろ」
HS「え〜いいですけど〜…Aも道連れ！！」
『っえ！！嫌ですよ！！！』
胸の上でバッテンを作るA
可愛いな
TH「え、さんせ〜い」
JK「僕も！Aも一緒だったら頑張れそう！」
RM「やりたくない？」
『うむむむむ…、1位になったら何くれます？ご褒美、』
JM「そこなんだ」
TH「んー、、チョコミントアイス」
『え〜、、。好きだけどなんか小さすぎ』
SG「しっかり貰おうとするな」
JN「…じゃあ、お前が行きたいって言ってた水族館、連れてってあげる！」
『っえ！！ほんと！？！』
JN「ほんと。8人で行こうよ」
もちろんプライベートでねっと付け足すジニヒョン
『やる！走ります！それで水族館行く！』
HS「チョロすぎる」
JK「とりあえず走者は決定ですね！」
HS「走る順番どうする？」
TH「ジミナはスターターがいいと思います！」
JN「グガはアンカーがいいんじゃない？」
JM「や、Aアンカーがいいと思います！この間のタルバンの企画も凄かったし！グガはAにバトンを繋ぐ3番目とかどう？」
HS「じゃあ僕は2番だね！」
TH「さんせーい！」
『異議なぁぁし』
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茉莉(プロフ) - 豆粒さん» お時間いただくとは思いますが、ぜひ参考にさせていただきますね^^*素敵なリクエストありがとうございます！ (2021年9月28日 8時) (
レス) @page24 id: e6d9c9fc95 (このIDを非表示/違反報告)
豆粒 - いっそのこと殺してよ！！」と言うセリフと場面で主人公の演技が余りにも上手かった為メンバーとファンに勘違いされてしまったお話お願い出来ますか？セリフの部分はナイフを持ちながら叫んでるイメージなので書ける範囲でも良いのでお願いします。 (2021年9月27日 21時) (レス) id: c4ab4bf79c (このIDを非表示/違反報告)
豆粒 - リクエストで突然主人公がメンバーの前からいなくなってしまったお話と放送中のドラマのオファーが主人公に来てその役が結構過激な役でセリフに「私はあんたらのおもちゃでも無ければロボットでもない、これ以上私を苦しめないでよ、これ以上苦しめるなら (2021年9月27日 21時) (レス) id: c4ab4bf79c (このIDを非表示/違反報告)
茉莉(プロフ) - 豆粒さん» もちろんです！ (2021年9月27日 13時) (レス) id: e6d9c9fc95 (このIDを非表示/違反報告)
豆粒 - すみません、追加でリクエストしても良いですか？ (2021年9月26日 19時) (レス) id: c4ab4bf79c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茉莉 | 作成日時：2021年8月21日 18時
