安「ポジティブで」乱「明るくて（ﾊｰﾄ」鶴「鉄壁メンタルな！」主「刀剣女士は〜」薬「愛されたかったみたいだぜ？」

乱「刀剣女士の寝る場所は何処になるのかな〜」 ページ11

A視点

お風呂という所にも入り眠くなってきましたね。

主「そういえば、Aは何処で寝るの？」

賑やかだった部屋はしーんとなった。

一「いや、主殿が決めるのでは？」

一期一振様が主様につっこみ？というものをした。

つっこみと言う言葉は大和守安定様が教えてくれました(*^-^)

主「え、私が決めるの？」

一「主殿は主ですから当たり前でしょう」

主「はーい、じゃあ〜Aと寝たい人〜！」

主様がみなさんに聞くと、みなさん一緒に寝たいと言ってくれました。

とても嬉しいです(＊＞∇＜)

主「じゃあ、くじ引きで決めようか！」

というわけでくじ引きで決めることになりました。

みなさんが引き終わったら一斉に見るそうです。

乱「あーぁ、外れちゃったぁ」

厚「くっそ〜！外れたぜ」

安「あ、外れちゃった」

清「俺も外れた！そんなぁ〜(泣)」

次々と「外れた」と言う声が聞こえてくる。

そんな中「あ、当たった〜！」と声が聞こえた方を見てみると当たったのは主様でした。

今「あるじさまも、さんかしてたんですね！」

主「当たり前だろう私も一緒に寝たいからね」

私の方を見ながらどや顔で言ってきました。

鶴「Aは主と一緒に寝てもいいのか？」

鶴丸国永様が声をかけてきてくらました。

『私は誰と寝ても嬉しいので主様でも良いです』

鶴「そうか！そうだ、今度一緒に落とし穴を掘らないか？」

落とし穴とはなんでしょうか？でも、楽しそうだし断る理由もないですし………。

『良いですよ何時、掘りますか？』

鶴「そうだなぁ…あ、明後日は空いてるか？」

来たばっかりですので空いてるかどうかはわからないけど多分、空いているでしょう。

『大丈夫だと思いますよ用事ができても鶴丸国永様を優先しますね』

鶴丸国永様は笑顔で「ありがとう」とお礼を言ってきました。

ありがとうって言われるのは悪くないですね。

鶴「そうだ、鶴丸国永様じゃなくて鶴丸と呼んでくれ」

薬研君と同じことを言われました。

「では、鶴さんと呼ばせてもらいますね！(*´∇｀)」

鶴「あぁ！」

落とし穴作り楽しみです！

主「Aー！そろそろ寝に行こう！」

確かに眠いですからね！鶴さんに「おやすみなさい」と言い主様の元に向かった。

主「それじゃあ私の部屋に行こうか」

主様が手を握ってきたので握り返したら喜んでくれました

主「みんな、おやすみ〜」

『おやすみなさい』

私と主様は大広間を出た。

主「今日も平和に終わったねぇ〜………眠」→←『始めてのご飯ですよ！楽しみです！』

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