【wrwrd!】【軍パロ】味方最大の脅威のそっくりさんは何を望む？２ (ページ4)

今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:13,082 hit

四十八話目ページ4

貴方side

ホビッt((ロボロから小さな箱を貰い中を見るとクリーパーのデザインが書いてある

貴:あ、俺の親戚…！

pk:あ、俺は白いやつがいる！！

rd:気に入ってくれて良かったわ、じゃあ戻ってくれても構わへんで～

pk:はーい、じゃあ行こうぜA

貴:ぴくと～…なんでそんなに楽しそうなの…

そう言いつつお邪魔しました～とだけ言って監視塔を後にした

貴:本格的に暇になったな～

pk:うん…でも暇って言ってもコルクについてなんだけどさ…今だったら言える気がする。

コルクは人形だ、もう1つ言うとロボットだ、だがそれ以外の情報は無い

1つだけ言うとしたら俺らの体と少し共有していることくらいだ

貴:どうしたん？

ぴくとの声は何故か震えておりただ事では無いなと思いつつぴくとの話を聞いた

pk:俺ってさ元々は人形だったんだよね、

貴:え、でも昔ぴくとに会ったけど子供やったよな？人形って成長するん？

pk:少しだけ違うな…コルクが大きくなるに連れ俺も大きくなってるんだよ

貴:じゃあなんで俺らが幼児化した時あいつも小さくなってたん

pkそれは身体もどっちも共有されてるからだよ

貴:…え？

pk:今は話を聞いた方がいいよ？

いやいやでも今は…でも確証はないか…

pk:人形でも自我を持ったりしてる人形もあるしあと…

Aも人形なんだよ。