ほっぺ。(Nozomu.Kotaki)２

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望side



恐る恐るAが作ったやつを食べる





(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ








( ˙༥˙ )ﾓｸﾞﾓｸﾞ







望『……うまい…』




あ『なんや、その反応は。』




望『いやね？思ってたよりとても美味しすぎて。』




あ『まぁ、美味しいならええか』




まぁ、ええか。って緩いわ〜ほんまに





そこも可愛ええけどなっ ʅ(✧ω✧)ʃｷﾗﾝｯ





ご飯を食べ終わってしばらく経ったとき





Aが口を開いた






あ『なぁ〜望〜？』




望『なぁに〜？』




あ『家の行き来ってさぁ、面倒いやんか〜？』




望『まぁな〜』





あ『せやからさ〜…』







あの…な…？



とか濁すから




望『何したん？』




なんて言えば一気に





あ『一緒に住みません…か…？』





望『…え？…あ、ぜ、是非お願いします！』









てなわけで俺らの第２のラブストーリーが







今、幕を開けた…









あ『何くさいこといってんねん。あほか。』









今日も安定ツンツンです♡

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