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保健室の扉 ページ37

「今日で最後じゃ、
ないんですね、、、。」


「最後なんてありやせんよ。アンタはずっと、俺の一番だったんだから。」


「先生、、、私だって、入学してからずっと先生を見てきました。離れるなんて、嫌です、、、。」


「アンタを素直にすんのに、随分時間かかっちまったねィ。せっかくなんで、もっと素直になってもらいやしょうか。」


「え?」


「久しぶりに、俺に抱かれてみやす?」


「あっ、あの、、、」


「お互い告白した後だから、今までよりもっと気持ちいいと思いやすよ?」


「、、、、。」


「俺も随分待ったからねェ、、、もうこれ以上、待てやせんよ。」




先生はそう言いながら私をグイグイと保健室まで


引っ張って行き、あの扉を開けた。




「先生、、、この部屋って、、、」


「ん、、あぁ、この部屋は元々物置だったんだが、俺が来てから仮眠用に改造したんでさァ。
たまに仕事が夜中になる事があったんで。
アンタが心配するような事には、使ってやせんよ。」


「でもこの前、その幼なじみの人がここから出てきた事があって、、、」


「ククッ、、それは俺を探してただけだろィ?
たまたまでさァ。
アンタもしかして、ココで俺がアイツともそういう事してるって思ってたのかィ?」



私はコクリと頷く。

誠実な気持ち→←告白



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有紗 - 右に同じww小説私も書いてアップしたいんだけどーじかんがないww早く高校生になりたいぃ( ̄▽ ̄;) (2014年3月16日 14時) (レス) id: f9532242c5 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 有紗さん» 私、2次元依存すぎて、3次元うまくいかない人(>_<) (2014年3月16日 9時) (レス) id: 8da7a19a4e (このIDを非表示/違反報告)
有紗 - 高校生と付き合ってる友達も居ますよぉ(笑)あーー( ̄▽ ̄;)リア充してぇww沖田さんみたいな人いないかなあ(笑) (2014年3月16日 9時) (レス) id: f9532242c5 (このIDを非表示/違反報告)
有紗 - 合コンとかいけば出会えるんじゃ(笑)あ、私今好きな人いますよー。沖田さんでーす(笑)←ヤバイヤバイww (2014年3月16日 9時) (レス) id: f9532242c5 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 有紗さん» エエッ( ; ゜Д゜)女子校はナイナイ・・・ (2014年3月15日 21時) (レス) id: 8da7a19a4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:chatnoir | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/4d702450551/  
作成日時:2014年2月25日 7時

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