逃亡劇 21 ページ26
貴方side
そして隣のクラスに行くと
女子が凄い睨んでくる…そりゃそうか。
ここにいる人達皆イケメンだもんね。
私なんかが一緒に居ていいのかな…
モ｢ねぇAなんか俺らと一緒にいていいのかな〜とか考えてなーい？｣
貴｢…そろそろ分かりすぎてモトキが怖いよ？｣
モ｢んふふ〜Aは分かりやすいんだよ〜？｣
マ｢モトキが変に観察眼鋭いだけだろ？ww｣
モ｢そんなことありませーん｣
ザ｢女の子って怖いよねぇ〜w 可哀想になってくる｣
貴｢ザカオは優しいねぇ。女子は怖いよ〜？｣
ン｢…でもでも！Aは気にしないでいいんだからね！！俺らが守ってあげるから！(ﾄﾞﾔｯ)｣
貴｢…ふふっw ありがとう！｣
モ｢…あぁぁやっぱAは笑顔が似合うよ！｣
マ｢シルクが気に入るのも分かるわ。｣
ン｢Aの笑顔可愛い〜！！！｣
？｢お前らうるせぇよ！｣
？｢まあまあそんなこと言うなってww｣
ザ｢あ！ダーマとペケだー！｣
貴｢…？あぁ！あとのお2人？｣
モ｢そうそう！こっちの眼鏡が口が悪いのがダーマで細くて声高いのがぺけたん！｣
貴｢oh......なかなかに酷いねモトキ｣
ダ｢あ？お前誰？誰かの女？｣
ぺ｢ん〜モトキとか？｣
貴｢んなっ、そんな訳ないでしょ！｣
ダ｢…え？じゃあこれから？｣
モ｢やめろやめろw そんなじゃないからwww｣
ぺ｢じゃあこの子は？｣
ザ｢シルクが目付けてるのww手出すなよ？ダーマw｣
ダ｢…あ、そういうこと。シルクなら手出さねぇわ。俺まだ死にたくねぇし｣
貴｢…えーと？｣
ぺ｢お名前なんて言うの？｣
貴｢あ、えっとAです｣
ダ｢なんで敬語なんだよ｣
貴｢…いや、えっと｣
ン｢こらー！！Aが怖がっちゃってんじゃん！｣
ダ｢あぁ？そーなの？｣
マ｢ごめんな。中身はおもしれぇやつだから｣
貴｢そ、なんだ。よろしくね。ダーマ君。ぺけたん君｣
ダ｢だーからなんで君とかつけんだよ。呼び捨てでいいじゃん。｣
ぺ｢うんうん！俺は呼び捨てがいいな！｣
貴｢え、いいの？｣
ダ｢あー？なんでそうなる｣
貴｢いや私のこと嫌いかなって思って。｣
ダ｢まだそんな話してねぇから分かんねぇし｣
貴｢じゃあ、ダーマ。とぺけでいい？｣
ぺ｢いいよいいよ！仲良くなろうね！｣
ダ｢それでいいんだよ。｣
貴｢んふ、よろしくね｣
ダ｢…なんだ、可愛いじゃん。｣
モ｢だから狙うなよ！？｣
貴｢面白い人達だなぁw｣
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うさ(プロフ) - ろまさん» コメントありがとうございます(> <)本当ですか！凄い嬉しいです〜！これからも頑張ります！ろまさん、これからも読んでくれると幸いです (2020年3月15日 19時) (
レス) id: bd5a1f1d63 (このIDを非表示/違反報告)
ろま(プロフ) - コメント失礼します！とても面白い設定で先がとても気になりました！これからも頑張って下さい！応援していますね！ (2020年3月15日 8時) (レス) id: 10044b6ea1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさ | 作成日時：2020年3月13日 2時
