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42 轟Said ページ43

俺らは

須嵜を楓士雄の元に行かせないようにする為

気を引きながら喧嘩をしていた 。

俺が須嵜の顔面を蹴ろうとしたが返り討ちにされると知って

小田島が俺の事を

押した瞬間須嵜の足が小田島の腹部に当たり


有剣「 ゔッ … ! 」


吹き飛ばされたが、何とか支えた 。


轟 「 大丈夫か 。 」


有剣「 ダメ…、 全身骨折((笑 」


小田島は楓士雄と(人1)を見つめながら


有剣 「それに … (人1)ちゃんあいつにだけ

あーゆう表情するんだなぁ … ((呟 」


轟 「 何が言いたいんだ 。 」


有剣「 つまりぃ〜俺の想いは届かないわけ

まぁー諦めるつもりはねぇーけど 。 喧嘩も恋もな 。 」


轟 「 ふっ …((笑 。 お前らしいなぁ 。 」


俺たちは再び須嵜の頬辺りに拳を当てようとするが

全て交わされてしまった 。

そして 、 サボテンが率いる軍団が来た 。


有剣「 … お前か 、シダケンがやったのは 」


砂坊「 ふっ((笑 …忘れたわ 。 」


小田島はサボテンしか見てねぇ 。

そして俺の予想的中し


有剣「 轟しゃん 、 他頼むわぁ〜 」


轟 「 ったく 。 」


他の奴らを俺に任せ

小田島は瀬ノ門の奴連れ柔道場に

俺は、残りの雑魚の相手をすることになった。

戦ってる時に隙を取られ 、

耳近くに金属バットを当てられて …

体育館の床には赤い滴が垂れている事が分かった 。

俺は、

今まで出していない獅子のような力を出し

周りの奴らを倒して行った 。

倒し終わると 、 顔色が悪い小田島が帰ってきた。

43 小田島Said→←41


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設定タグ:HIGH&LOW , 花岡楓士雄 , 小田島有剣   
作品ジャンル:恋愛
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沙耶(プロフ) - noppiさん» ありがとうございます! 楽しみに待ってて下さいね (2022年11月21日 19時) (レス) id: d2101dbde0 (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きも楽しみにしてます! (2022年11月20日 16時) (レス) @page26 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:沙耶 | 作成日時:2022年11月5日 7時

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