伝説を持つ少女

28 辻芝Said ページ29

28 辻芝Said


俺達は､とある場所に行こうとしてバスに

乗ってスマホをいじりっていると …

急にバスが急停車した ｡


芝 「 おっ…と … ｡ 」


辻 「 … ｡ ((呆然 」


俺らは ､ 急に何が起こったのか状況把握が

出来ず … 座っていた ｡

そんな時 ､ バスのドアが … " ドンッ!! " と

なり前からは江罵羅高校の雷神がバスの中に入ってきた ｡

バスの中に他の人も居た為バスを降りた｡


風神､雷神､鮫岡だけじゃなくて 瀬ノ門や鎌高が居た ｡


風神「 辻くん芝マンくん発見〜 」


芝マ「あぁ？」


風神「助さん､格さーん轟の黄門ちゃんはどこよ 」


辻「いつも一緒にいる訳じゃねぇーんだよ」


江罵羅高校だけじゃなく､銀の筒などの武器

を持ってる鎌坂高校､そして瀬ノ門高校

ここに居るだけでも約50人ぐらいは居る｡

俺らは背中を合わせ拳を握る ｡

29→←27 中越Said

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