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第拾話 ページ12

『私が胡蝶の屋敷に?』


「はい、Aさんに手伝っていただきたいのです」



何の手伝いか

それは竈門炭治郎他二名の機能回復の手伝いだそうだ



『私は別に構わないが‥‥‥‥他の人たちは承諾したのか?』


「ええ大丈夫です。それに貴女は鬼ではないのでしょう?」


『まあ、そうだな(この世界の“鬼”ではないな)』





手短に会話が済まされ胡蝶と共に屋敷へ移動した







「こんにちは」



「あっどうもさよなら!!」



声を聞いただけで逃げたぞ

それほど胡蝶が、いや“柱”が恐ろしいのか




「どうですか体の方は」


「かなり良くなってきてます。ありがとうございます。」


「ではそろそろ機能回復訓練に入りましょうか」



何かが始まるようだぞ



「あの、そちらの方は」


『Aだ、とある理由により鬼殺隊と協力関係にある者だ』


「(え、何この人凄い美人!今目が合ったこれって俺のこと好きってことだよね!そうだよ ね)」




一人、髪が金色の少年だけとても邪なことと盛大な勘違いをしていることが分かった




『私も、お前らの機能回復訓練を手伝うこととなった‥‥‥‥よろしく』


「よろしくお願いします!」


「よろしく〜〜Aちゃん」





‥‥‥‥うわ(引)

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カナキリ - なんトォ〜〜↑鬼滅と獄都だとぉ↑すごく面白かったです。女子力の塊で笑ってしまいましたww続き頑張ってください! (2020年3月26日 10時) (レス) id: b7cbb1afdf (このIDを非表示/違反報告)
ネコバス(プロフ) - 0038さん» コメントありがとうございます。面白いと言ってくれてとても嬉しいです。とても励みになります、これからも更新頑張ります。ありがとうございます。 (2019年10月7日 19時) (レス) id: 2bdbc08e3c (このIDを非表示/違反報告)
0038 - コメント失礼します!鬼滅×獄都見つけた時に神様!!ってなりました!!ほんと最高ですありがとうございます!!お話もとても面白いです!季節の変わり目ですので、お体に気をつけてくださいね。更新楽しみにしております! (2019年10月7日 16時) (レス) id: 6621738377 (このIDを非表示/違反報告)
ネコバス(プロフ) - みふゆさん» コメントありがとうございます。コメントが来た時、歓喜のあまり変な声が出ていました。私の小説を読んでくださりありがとうございます。これからも更新頑張っていきたいです。 (2019年10月4日 8時) (レス) id: 2bdbc08e3c (このIDを非表示/違反報告)
みふゆ - 鬼滅×獄都がまさか拝めるとは思ってなかったので見つけたとき歓喜で小躍りしました…!!これからも更新頑張ってください…!!陰ながら応援させていただきます…!! (2019年10月4日 4時) (レス) id: 950f4c5674 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ネコバス | 作成日時:2019年9月30日 20時

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