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風磨side
雄也さんは車を停めに行くために俺を表で下ろして行ってしまった。
一人で立てない俺は車椅子にお世話になるしかなく、おばさんに押していただく始末…
6階の部屋に行くように言われ、エレベーターで6階まで上がった。
キッズルームの辺りに来たところで後ろから雄也さんが追いついてきた。
�睫據崑臂翩廚世辰燭�?そこの部屋で待ってて。知り合いがいるから。先生探してくる。」
風磨「あ、はい。」
雄也さんは回れ右をして、走っていった。
言われた部屋に入ると、中から規則的なｼｭｰｼｭｰと言う音がした。
中には…
小動物のような、可愛らしい男の子がたくさんの機械に囲まれ、眠っていた。
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*┼─ 九重 紫音 ─┼*(プロフ) - セクゾ中毒さん» ありがとうございます!!頑張りますm(_ _)m。 (2017年1月18日 8時) (
レス) id: 9d9feeca7c (このIDを非表示/違反報告)
セクゾ中毒 - スッゴク面白いです!!!!!!大変だと思いますがこれからも更新頑張ってください♪応援してます(o^−^o) (2017年1月17日 23時) (レス) id: 464d55a6c1 (このIDを非表示/違反報告)
*┼─ 九重 紫音 ─┼*(プロフ) - みおんさん» 更新続けようと思います。ありがとうございましたm(_ _)m。 (2017年1月17日 21時) (レス) id: 9d9feeca7c (このIDを非表示/違反報告)
みおん - 続きが気になります。更新続けてください (2017年1月17日 21時) (レス) id: 5dba9da370 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：李弥 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2017年1月13日 15時
