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*続き
不死川
「何だァ、誘ってんのか?」
帰宅直後に言われるから最初は呆気にとられてるけど、意味が分かると直ぐにニヤニヤし始める。
『誘ってます!』
Aちゃんが堂々と言ってのけると即行で担ぎ上げられて寝室へ運ばれる。え?任務終わりの疲れ??そんなもんどっか行っちゃったよ←
悲鳴嶼
「その言葉の意味をしっかりと理解しているのか…?」
まずそっから疑われる。悲鳴嶼さんのことだからきっとご飯かお風呂を選ぶだろうと思っていたAちゃん。ここまで来て、自分が選ばれるかもしれないという可能性に気が付いた…。
『えっと、その、あの…!』
テンパってるAちゃんを見て何を思ったのか、「覚悟のないことを言ってはいけない…」って言ってキスだけしてくれる
産屋敷
「また可愛らしいことを言うね」
慈愛に満ち溢れた笑顔が返ってくる。少しでもお嫁さんらしいことがしたい!と奮闘するAちゃんを常に見守っているからこその反応。
『こういうの、新婚さんっぽいかなって思って…』
Aちゃんが照れながら言うと、優しく頭を撫でながら、
「では、今夜は久しぶりにAを頂こうかな」
響凱
「それは…Aを飯として喰えと…?」
盛大な誤解をして、顔真っ青になる。勿論Aちゃんも血の気が引いていく。
『ち、違うよ!人間の間では有名な、新婚夫婦のやり取りなの!』
「そうなのか?」
人間社会に疎い響凱。でも「新婚夫婦」っていうワードにいきなり照れ始めたり…
矢琶羽
「風呂だ」
即答。外から帰ってきたら、とりあえず体を綺麗にしたい潔癖男子。
『一緒に入ろっか♥』
「入らん」
冷たいように見えるけど、これでもAちゃんを大事に思っての一言だから…。察してあげて
魘夢
「Aにしようかな♥」
ノリノリ。お題の台詞を言い終わった頃には既に抱き上げられて寝室に直行してる。
「俺は幸せ者だよなぁ。大好きな恋人を食べられるんだもの」
とか言って舌なめずりするから、物理的に喰べられるんじゃないかと不安になるAちゃん。でも大丈夫。魘夢が物理的にAちゃんを食べるのは、Aちゃんが死んでしまったときだけだから。
猗窩座
「はぁ???」
何だコイツって顔される。つらい(泣)
『もういいよ…。赤窩座なんて知らない…』
Aちゃんが拗ねて隅っこの方でいじけてると、重苦しい溜息の後にぎゅって抱き締めてくれる。
「ああいう台詞を簡単に言うんじゃない。もっと自分を大事にしろ」
*→←*「ご飯にする?お風呂にする?それとも私?」って聞いてみた 義勇と杏寿郎推しさんリク
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愈史郎「あなたと二人で過ごす時間を邪魔する者が、俺は嫌いだ。大嫌いだ。許せない!」
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明日葉 - この小説好きです リクエストで血鬼術で操られてキャラに攻撃したらってどうですか? (5月6日 22時) (レス) @page34 id: 3fe3017824 (このIDを非表示/違反報告)
yakui - この小説マジ面白いです‼リクエスト失礼します。夢主が病気でぶっ倒れたら (3月24日 16時) (レス) @page34 id: ca61cd0614 (このIDを非表示/違反報告)
エム - リクエストいいですか?夢主が鬼になっちゃったら。 (2月27日 15時) (レス) @page34 id: cfe61fce53 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリィ(プロフ) - にこまるさん» 猗窩座かっこいいですよね🥰リクエストありがとうございます!承りました! (10月28日 14時) (レス) id: d9dc9806b6 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリィ(プロフ) - 葵さん» 了解です!リクエストありがとうございました! (10月28日 14時) (レス) id: d9dc9806b6 (このIDを非表示/違反報告)
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