鶴丸のことが....

番外編 ―1― ページ27

※本編とは全く関係ないです。
※作者がお話を思いつけなくてでも更新したいと思った結果、書いたものです。
※ほとんど会話しかないです



加｢主、もう朝ごはんなのに来ないね。まだ寝てるのかな｣



燭｢そうかもしれないね。昨日夜遅くまで学校で出されてる課題をやってたみたいだよ｣



加｢なんでそんなに早くやる必要があるのさ｣



燭｢短刀の子たちと遊ぶ約束してるんだって｣



加｢ふーん｣



燭｢僕はここでまだもうちょっと朝食の準備しなきゃいけないから、主起こしてきてくれないかな｣



加｢はいはーい｣




ｺﾝｺﾝｯ


加｢主ー？もう朝ごはんだよー。｣


『き、きよみ、ちゅ...！た、たしゅけ...』



加｢...主？！開けるよ！？｣



ﾊﾞﾝｯ



加｢主...！！
...って、、えぇぇえええーーーーー？！｣



安｢朝からそんなに大きな声出してどうしたの、きよみt.....？！｣



燭｢加州くん、そんなに大きな声出してどうしたの...って主...？！｣



鶴｢加州...！朝からそんなに驚きが.......！？！｣



伽羅｢騒がしいのは嫌いだ。
.........！！？｣



薬｢大将.......！？｣



今｢あるじさま.......！！！｣



乱｢うわぁ.....！！あるじさんかわいい...！｣

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