3 ページ4
やっとホグワーツに着いた
それから、色々マクゴナガル先生の話が終わり、私達はホグワーツの中に入った
入ると上級生であろう人達が一斉に振り返り私たちの顔を見た
緊張する、、
横のミアは以外にも楽しそうだ、
もっと緊張するかと思った、、
ミアの顔を見つめているとミアが振り返った
ミア「Aはどこの寮に入りたいの？」
「私は、ハッフルパフか、グリフィンドールがいいかな、、」
「ミアは？」
ミア「私はグリフィンドールがいい!!
寮が一緒じゃなくても仲良くしてくれる？」
「もちろん
ミアはホグワーツで出来た1番の友達だから」
ミア「ありがとう！」
そういうと、ミアが抱きついてきた
ミアよりも身長が低い私は埋もれてしまった
たすけて、、、、
一番最初に出来た友達がミアでよかった
私たちは椅子に案内された、
それからはあっという間だった
次々に名前が呼ばれていく
いよいよ次は私の番だ
『A・テイラー！』
私はミアを見て歩き出し、椅子に座り組み分け帽子をかぶった
組み分け帽子『ふーむ、君は勇気がある、心優しく、賢い』
『グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー』
『君はどこに入りたい？』
「私は〜〜に入りたいです
友達と一緒にいたいから、」
『よし、君は』
『グリフィンドール!!!!』
「お願い聞いてくれてありがとう組み分け帽子さん」
私はグリフィンドールの所へ急いだ
途中、座っているミアに微笑んで歩いた
ミアも微笑み返してくれた
ミア、あなたもグリフィンドールって信じてる
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀(プロフ) - ナナさん» ありがとうございます！そう言ってくれると嬉しいです！私もオリバーウッドが大好きなんですけど、なかなか小説がなくて作ってみました！更新頑張ります！ (2021年8月19日 23時) (
レス) id: 270dbb2306 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - コメント失礼します！オリバー大好きなんですけど、なかなか小説が無くて主さんの小説見て運命感じました！！更新楽しみに待ってます！！ (2021年8月19日 20時) (レス) id: 7ded188825 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雅 | 作成日時：2021年8月18日 11時
