ゲーム実況者×歌い手

歌い手さん ページ4

？Side

先『ま…ふん？まふ…ふ…ん？まふまふさん？
ま『はい？！』
先『この問題解いてください。』
ま『はい。……』
(ヤバイ…なんにもわかんない…そらるさん助けて….°(ಗдಗ。)°.)
ま『分からないです。』
先『分からないんだったら、しっかり話を聞いてください…卒業できなくてもいいのですか？』

キーンコーンカーンコーン
先『この内容は、期末テストに出ますので、
分かっていないと点は取れません。』
生『起立！礼！』

ガヤガヤガヤガヤ

ま『そらるさーん！』
そ『何？』
ま『暇だったので、話しかけたんですよ』
そ『俺は暇じゃない。』
ま『暇じゃなかったら廊下を呑気にあるかない
です。』
そ『…ッ。とにかく、俺は忙しい』
そう言うって去って行くそらるさん…
ま『つまんないの(´・ω・｀)』

この人がそらるさん。優しくてかっこよくて、青の髪が似合う。大体は、この2人で学校内はいる。

キーンコーンカーンコーン
他『あー。次地理だ。最悪ー。』
他『それな！』
グーッ。
ま(やば…お腹なっちゃった…四限目だし、仕方ないや。)
坂『お前なぁwお腹鳴らすなよw』
ま『仕方ないじゃん。生理現象だもん』

そして、この人。となりの坂田。(さかたん)
赤髪で、童顔。可愛くって、面白い(*´ω`*)
さかたんは、うらたさんと志麻さんとセンラさんとずーっと一緒にいる。なぜか、席替えでも固まっている。

坂『何？俺の顔になんかついてる？』
ま『えっ？！wううん。何でもないよ？』

さかたんの方を向いて、考え事してたから、そうなったんだろうな。


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もぐチャです！やっと書きました！歌い手さん
私は、坂田家です！(｀・∀・´)

えーっと、このペースで行くと、話おわんないので、2冊目3冊目行く可能性大です！

歌い手さんの話と、ゲーム実況者さんの話を1日1ページ以上、両方出したいな。っと考えています。
今すごく眠いです。今寝ます。
おやすみなさーい(｀・∀・´)

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