第8話 ページ10
Asaid
上「そうだぞ！一体何の個性なんだ？」
切「そうだそうだ！俺だって何の個性か考えてたんだが全く思いつかねぇ！」
麗「私にも教えて！」
八「あの〜私にも教えてくださると嬉しいです」
蛙「私にも教えて欲しいわ」
飯「オレには後で教えてあげるって言ってただろ」
緑「ぼっ僕にも教えてくれないかな？」
芦「私にも私にも！」
『いいよ！私の個性はパーフェクトメモリー名前を知ってればその人の個性を使えるの』
麗「あっ！だからボール投げの時、私と同じ∞が出たんだ」
『そうだよ！あとはアニメの能力も使えるよ！例えばドラ○えもんのどこで○ドアとかも普通に出せるよ』
切「もうそれチートじゃねぇかよ...」
『そうかな〜』
葉「じゃあ50m走の時は？誰の個性？」
『あれは飯田君のエンジンと勝己君の爆破を組み合わせたやつ 同時に2つ3つ個性が使えるの』
(((何それすげえ！)))
蛙「でもそれって威力とか弱まらないかしら？」
『ううん、威力は弱まらないよ』
麗「じゃあさ私の個性は使い過ぎると酔うんだけどさAちゃんも私の個性を使い過ぎると酔うの？」
『ううんそういうのはないよ』
「「「すげえ...」」」
葉「Aちゃん、本当に凄いよ！」
『そんなことないよ みんなの個性が凄いんだよ 私は個性を借りているだけだから...』
上「それでも充分すげえよ」
切「あぁ」
『そうかな？』
「「「「「うん！」」」」」
『みんな、ありがとう！』
(ニコッ)
「「「何この子めっちゃ可愛い！」」」
こうして長かった質問タイムが終わった
でもみんなと仲良くなったからいいか！
Nosaid
Aがみんなから質問されていた時、1人の少年がAの方を見ていた
紅白の美少年はAの笑顔に心を打たれていた
なんか会話文ばっかりになってしまいましたね…すいません！あと...忘れているかもしれませんが轟君落ちですからね！まだAちゃんと絡みませんが轟君落ちですからね！
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松理(プロフ) - 2つとも見てくれてありがとうございます！更新停止中ですいません((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2018年2月21日 16時) (
レス) id: 5580ab5f96 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - おでぶちゃんの小説から来ました。こっちも面白いですね！夢主可愛い・・・。 (2018年2月20日 21時) (レス) id: 071a98174c (このIDを非表示/違反報告)
あーるぱーせんと(プロフ) - はろ(*`∀´*)/ (2018年1月24日 16時) (レス) id: 6dfee418b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松理 | 作成日時：2018年1月21日 17時
