第2話 ページ3
爆豪said
今日は朝からイライラしていた。
爆「くそっなんであのクソデクと同じ高校なんだよ！無個性の癖に...」
そう言いながら俺は歩いていた。
すると...ドンっ！
目の前の誰かとぶつかった。
相手は倒れたようだ。
俺は胸ぐらを掴もうと手を伸ばしたが、
彼女を見た瞬間、手が止まった。
そいつは俺を見た瞬間立ち上がって
『ごめんなさい。怪我はありませんか？』
と俺に言ってきた。
水色のサラサラした長い髪、綺麗な白い肌、
心配そうな目つきで俺を見ていた。
俺は思わず、
爆「あぁ」
と答えた。
すると、
『本当にごめんなさい』
と俺に頭を下げた。制服を見る限り同じ雄英生だろう。
これが俺の初恋だった。
見とれていたら、
『あの〜その制服、あなたも雄英生ですか？』
と聞いてくる。俺はその質問に答えず
爆「ほらっ、行くぞ」
『えっ？』
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松理(プロフ) - 2つとも見てくれてありがとうございます！更新停止中ですいません((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2018年2月21日 16時) (
レス) id: 5580ab5f96 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - おでぶちゃんの小説から来ました。こっちも面白いですね！夢主可愛い・・・。 (2018年2月20日 21時) (レス) id: 071a98174c (このIDを非表示/違反報告)
あーるぱーせんと(プロフ) - はろ(*`∀´*)/ (2018年1月24日 16時) (レス) id: 6dfee418b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松理 | 作成日時：2018年1月21日 17時
