3o,+:。☆.*・+。 ページ3
ヒロムside
まさかとは思った。本当に来るなんて思ってなかった。約束なんて覚えてないと思ったから。
まぁ、でも 本当に会えてよかった〜。
A
ヒロム?どうしたの?
ヒロム
別に。あっ、ここがAの部屋だから。好きに使いな?
A
うん。ありがと(^_-)-☆
A
あのさ、ヒロム。
ヒロム
どうした?
A
本当はさ、来ないだろうなとか 約束なんて忘れてるんだろうなとか 思ってたでしょ?
ヒロム
い、いや〜? べ、別に。
A
そっか〜(笑) でも 会いたかったんだよ?
ヒロム
俺も……//////
A
どうしたの?顔、赤いけど……
ヒロム
な、なんでもない。
上目遣いは反則だろ…////
ヒロム
じゃあ またあとでな。
A
うん/////
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凛 - 続きが見たいです! (2020年5月25日 2時) (レス) id: c6856537ec (このIDを非表示/違反報告)
りこぴん - こんなに面白いのに封印なんてもったいない!復活するのをいつまでも待ってます! (2016年1月23日 23時) (レス) id: 0ca7ceee52 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - キャアかわいいヒロムの彼女ちゃんこれからどうなるの楽しみです (2015年6月19日 10時) (レス) id: b73cfc1af1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:大 宮 智 也 | 作者ホームページ:http://arashick.1224
作成日時:2015年3月22日 22時